毒にも薬にもなる人生が目標のLeeの「別天地」

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1人で大移動な土曜日
昼、今月末にパリに帰ってしまうニコラさんと、神谷町でランチ。
もうこんな風に東京で気楽に会えないんだなぁ。
頭ではfarewll lunchだと分かってても、寂しいから雑談モード。
老舗の野田岩でニガテな鰻をエイヤッと食べる。

その後、千葉方面に向かい、母親のお見舞い。
手術も無事終わり、翌日から自分で起きて食事を食べていた。
「看護婦さんが可愛くて楽しい~!」とか言ってる。
今回、母親の気丈さにかなり救われてる。。。

それから目白へ行き、入院中の男子の友達のお見舞い。
顔色もよく、思ったより元気そうでかなりホっとする。
女友達と私、けっして地味ではない格好で病室へ行ったが
男子のお母さんはマイルドに受け止めてくれているようだ。笑。

その後、着替えて戸田公園に行き、知人のご尊父のお通夜に参列。
実は本日、こっそりと喪服を持って移動していた。
お見舞いには最も似つかわしくない荷物だなぁ。
女性ばかりの親族席は、見ていてちょっと悲しくなる。

それからまた元の服に着替えて、新宿で相方「武士」と待ち合わせ。
麻布十番まで行き「ひな鳥の素揚げ」が名物のラッキー酒場へ。
いつも通り、カリッと香ばしくて、とってもジューシー。
カウンター席を選んで真横で話すの、うれしい。

ゴハンの後、かなり散歩マニアの武士も、
鼻が凍るような外気の寒さに、いつものクラブへの移動を決意。
思いがけず常連たちに会えたので「相方です」とご紹介。
朝まで踊って、つきたての餅のようにくっついていました…スマン。

閉店後、近くのジョナでコーヒーを飲んで、解散。


人生、party peopleなだけでは生きていけない。
対峙しなきゃいけない現実もたくさんある。
だから、一瞬一瞬を誠実に生きて、
時間を分かち合えるっていう事実を大切にしたいな。
などと今さら殊勝なことを考えながら大移動した1日でした。
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目がくらむほど
今週号の『R25』をgetし損ねたのでもう先週号になっちゃうけど
"池袋ウエストゲートパーク"の作者・石田 衣良さんが
グっとなることを書いていたので、ちと転記;

> 勝ち組負け組と簡単にふたつに分けて、浅いところで
> わかった顔をする時代になってしまった。

> 生きることの味わいは、勝ち負けなどよりずっと多彩で、
> 目がくらむほど深い。

> これを読んでいるきみは、ひとりの人間で数字ではない。
> 統計上の数字は単なる平均にすぎない。しかも、つねに
> 過去と現在だけしか映さない数字なのだ。



くぅーっ…、"言葉ヂカラ"がすごいですなぁ。
肩の力が抜けたようで、ものすごい突きぬけてる。
先週の『R25』なのに、最終ページにこれが載ってて
捨てられないで 部屋にころがってるんですよ。ハイ。

目がくらむほど深く、生きたいなぁ。

きみは愛されるため生まれた
昼、出がけに母親から電話があった。

ご存知の方もいるが、私と母親は大変に仲が悪い

子供ゴコロに「こんな女だけにはなりたくない…」と思って大きくなったが
笑っちゃうくらい母と私は"うりフタゴ"なキャラである。
で、この2人が口喧嘩をすると、そりゃーもう
血の雨降るような口喧嘩、なのである。
でもって、私が26歳でジッカを出たのも、
この人との諍いがゆえなのである。

私が母親でいてほしいときは、母親じゃなかった。
甘えたい年頃のときも、彼女の子供に対する優先順位は低かった。
で、いざ親がヒマになってくると、
急に母親ヅラされた。
急に甘えてきた。
私はそれを赦すことのできない娘で、
「家族」にも「親」にも何も望みを持たない大人に育った。


その母からの電話
「あー、私ね、22日から入院することになったから」
「え?入院ってどうしたの?」
まさかその歳で父親とケンカして肋骨でも折ったとか?
親を心の底からは信用していない娘は、大人になっても
とっさにそんなことを考えてしまう。

「・・・」
「もっしもーし、あれ、電波悪いのかな? もしもーし、
 入院って? どうしたのーーー?」

受話器から父親の声がした「あ、もしもし、パパだけど」
私は自分の悪い予感が的中したんだと思った。
でも、父の口から出た言葉は、違っていた
「ママがね、ちょっとだけ面倒な病気で、手術することになったんだ」。

その後の経緯の説明を、父から聞いた。
あまりに考えたことがなかったことなので
私も、娘として驚いた方がいいのか、
きちんと冷静になった方がいいのか、分からなかった。

一通りの説明が終わった後、母に替わった
「ま、そういうことなの。でも、心配しなくていいから~。
 意外と周囲の方が心配しちゃってて、私本人は
 『なっちゃったものは仕方がないからがんばろー』
 みたいな感じなのよ。私、お酒かなり飲むから
 麻酔効くかなーってのが一番の心配なかな。アハハ」
 
そう一息で言った後、母が続けた

「いやぁ、今までけっこう平気で淡々としてたんだけどね。
 さっきアンタの声聞いて話そうとしたら、
 …急に涙が出てきちゃってさぁ…
 ごめんね、さっきは、父さんに代わってもらっちゃった…」

最後はちょっとだけ涙声だった。
そのとき、私は今までの人生にない衝撃を受けていた。

私にとって、この人生の中で最大の重荷であり、
もっとも分かり合えない人であり、
夢も希望も変えてしまった要因である あの母親が

…私の声を聞いて、泣いてしまうのだ

この事実は私を打ちのめした。


その日の午後は、ヴァイオリニスト・丁讃宇(ジョン・チャヌ)さん
チャペルコンサートを聴きに、友人と中目黒に行った。
丁さんの演奏には
『甘い』『切ない』『あったかい』『官能』なんて言葉が似合う。
軽快なトークを挟みながら紡ぎだす演奏曲に
うっとりと聴き入りながら、混乱した頭のままでいた。

その演奏の中にあった曲が
『きみは愛されるため生まれた』だった。
あー、アーメン系の曲よね、と思っていた私は
その歌詞を見て…心臓をわしづかみされた。


きみは愛されるため生まれた

  きみは愛されるため生まれた
  きみの生涯は愛で満ちている
  きみは愛されるため生まれた
  きみの生涯は愛で満ちている
  永遠の神の愛は われらの出会いの中で実を結ぶ
  きみの存在が 私にはどれほど大きな喜びでしょう
  きみは愛されるため生まれた 今もその愛受けている


私は…自分が義務感の中で生まれた子供だという気持ちが
どうしても抜けていない。
自分がいたから両親が自由になれなかったんだという気持ちが
どうしても抜けていない。
家族のことを考えると、本気で胃が痛くなることもある。
それなのに、
こんなに罵り合ってきたのに、

母は私の声を聞いて、泣くのだ。

  きみの存在が 私にはどれほど大きな喜びでしょう
  きみは愛されるため生まれた 今もその愛受けている

すぐになんて、私も変われないと思う。
何度でも、悲しい思い出に逃げ戻ってしまう自分が見える。
今まである意味で私を支え続けた憎しみ・怒り・諦め…。
でも、本当はどうすればいいのか、もう気づいている。

自分がされて うれしいことを、相手にするのだ。

bakusou-tenshi
こちらは、シゴト仲間からいただいた駄目キティ。

 ←デコトラの横で、腕を組んで
 タオルのねじり鉢巻姿に
 赤いニッカポッカを履いて腕を組んでいる
 "トラック野郎"キティ。。。

 なんでも【東名高速限定】

太陽に富士山をあしらったデコトラ胴体には
ぼやけて見づらいけど…赤の筆文字で【爆走天使】の文字が!!!
( ゚Д゚) ス、スゲー!

・・・つまり、東名高速ではこうしろと推奨しているのか???

東名高速にくわしい方の解説を求む!

遠方より…
今日、シゴトをがしゃがしゃとしていた午後に
携帯が鳴った。
液晶の着信番号の表示は【60124…】で始まっている。
はぁ???

「Leeサン? ハーイ、this is Long-san!
 This morning you're OKネ?」


その電話の主は
マレーシア・ペナン島の中国系マレーシア人のオッサン・Longさん
(漢字で書くと「龍」さんだけど、ご本人は書けないらしい)。
私が大学4年のときに 幼なじみのケコちゃんと貧乏旅行をしたときに
30時間のバス移動の末に立ち寄ったペナン島のレストランのオーナーで
愉快で超お金持ちのオッサンだ。

その後、すっかり意気投合して
これまでにマダムLeeは3回ほど ペナン島を訪ねている。
海だってそんなに綺麗な島じゃぁないけど
なによりも人があったかい、風が気持ちいい、
食べ物が美味しい、Longさんがあったかい。

"ホスピタリティー"って言葉を体現しているような島だ。


昨年末のインド洋大津波のときに、
私は真っ先にLongさんのことを考えた。
家に帰って、名刺を頼りに携帯へ電話しても、機械的な声が
『この番号への録音メッセージはfullです』と繰り返すだけで
…正直、泣きそうになった。

経営しているレストランのFAX番号へ
"何か必要なものがあったら遠慮なくこちらへ言って下さい。
 あなたの日本の娘より"

と書きなぐって送っても…ナシのつぶて。
日々入ってくる悲しい現地の様子をニュースで聞きながら
いろいろと、最悪のことも考えた。

本気で心配した日々を送って10日たった年明けの昼ごろ、
突然、私の携帯が鳴って
「モシモーシ? リーサン? This is Long-san!
 Thank you for your messageネ。
 I'd been to Australia till yesterday. ダカラ、it's OKネ」

という陽気な声が聞こえてきて、脱力するやらウレシイやら。。。

そのLongさんが今度は
"早朝の関東で震度5弱の地震"というニュースを聞いて
心配で電話をかけてきてくれた。
正直、最初はナンの話をしているのか分かんないくらい
東京では被害もなく、オドロいただけだったんだけど
そんなことよりも、
私の知らないところで誰かが
私の安全を気にしてくれてた…っていう事実が
じんわりとしてくる程、うれしかった。。。 <(_ _*)> アリガトォ

Longさんは続ける、
「When do you have your next holidays?
 Do you wanna came to Malaysia again?
 Or how about meeing at Hanoi, Vietnam?」

(ハノイはLongさんのお気に入りの場所らしい)

陽気に話し続ける声に、シゴト場の廊下で私はホロリとしながら、
ありったけの言葉で相手の健康を祈る。

あぁ、なんだかシアワセな午後のひとときでした…☆

ま、皆様 イロイロお気をつけあそばせ
年末に骨折した祖母の見舞いにジッカ方面に行く
 (祖母は現在、ジッカから歩いて7分くらいの
  高齢者ホームに入居している)。
 「そういや、あの人、再婚するんだってねぇ」
 なんてイギリス王室の話題を
 84歳の祖母から投げかけられ

 ちょっとびっくりしながら、
 帰りがけにジッカに寄って夕食をとる。
 即席で色々と作ってくれたみたいっす。

 食後のコーヒーを飲みながら、
 最近このあたりの治安どぅよ?
なんて話をしていたら、母親が、そういえば、と話しだした。

「一昨日、夜 外で食事して父さんと11時半ごろ帰ってきたら
 ピンポーン、って鳴ってインターホンに出たら
 『警察です。今夜、不審な人見ませんでしたか?』って言われて
 今帰ってきたんで知りません、って答えたのよ。
 でも気になるじゃなーい。
 んで、玄関の横の窓からそっと見てみたら
 前の家の玄関に警察官が4人も来てるのよ!

 何があったんだろ?と思って外に出て
 どうかなさったんですかーって話しかけたら
 どうやら夜の間に 前の家の玄関先から庭から車から
 何から何までが完全に水浸しにされちゃってたみたいで


 で、あらーっと思って 家の駐車スペースにある車を見たら
 それ 白い乗用車なんだけど、そのボンネットに
 消えないペンみたいのでデカデカと

 『赤ちゃんを返せ』 『水子の供養をしろ』
 『○○親子
(○○は前の家の苗字)はキチガイだ』

 って書かれてたのよーーーぅ!!!
 もうすっっっごいびっくりしちゃって~~~。
 でもさー、あんまりジロジロ見ちゃ悪いかなぁって思ってねぇ、
 すー…って家に入ってきちゃった~。

 たしかあの家って、男手ってお婿さんしかいないはずなんだけど
 次の日に一生懸命、車みがいてたわ…なんか、ねぇ…」

Σ(- -ノ)ノ エェーッ!?
それってそれってそれって…
いろんなイミで怖くね???

あまりに話がクロいんで
毒消しにジッカのネコ「ラブ」を
載せておきましょう♪
…え、毒消しになってないって???
まぁ、気にするな。あたしは気にしてないし。

さて、こんなのは?
 ←さてさて、この写真に写っているものには
 ある"共通点"があります。
 大根やカニ、ひもの まで見えますねぇ。

 さて問題です。
 ある"共通点"とは、一体なんでしょーう?


 答えは・・・



バレンタイン用チョコレート!
全部、原宿のキディランドで見つけた
面白チョコレートだそうです。
それぞれに【産地直送】のラベル付。

来週はバレンタイン。
どうしても笑わせたいそこのアナタ、こんなのはいかがでしょう???

しじみ汁とトマトシュース
表題の組み合わせで
「あ、あれね」と分かった方、あなたは…

大酒飲みですねぇ。

マダムLee、金曜の夜は以前ここにも書いた
長身美人・michiko様に誘われて、青山骨董通りで飲み会。
楽しく飲んで、歌いました。

んで。

また二日酔ったのぅ…(x_x;)

どうしたんだろうね、私。
昔は飲んでも飲んでも酔えない女だったのに。
やっぱり、歳…(以下略)。

んで、泣きながら教えて!gooを検索して知ったのが
上記の2品。

◆しじみ汁
シジミに含まれているタウリンが肝臓の解毒作用を促し、
アセトアルデヒドの分解も促進。また、メチオニンというアミノ酸や
ビタミンB12、グリコーゲンには肝機能を高める作用が。
(出典はこちら

◆トマトジュース
トマトに含まれるクエン酸やリンゴ酸が疲労物質の除去を促し、
頭がボーッとする感覚にグルタミン酸が働き掛ける

…だそうです。
私はこの2品がもともと大好きだったので 速攻にgetして流し込んで
大田胃散のんで爆睡しました。
おかげで徐々にスッキリしてきてむかつきも無くなり
なんとか乗り切れました♪ 丸1日 無為に過ごしましたが。。。


んー、あまりにも酔いすぎだわ、最近のアタクシ。
近々、よく行く漢方医のところ行って相談してみようかなぁ。

パンペイユLOVE!
バンペイユですよ、パンペイユ。
吸血鬼を言い間違っているんじゃありませんよ、バンペイユ。
そりゃぁもう、びっくりしたんですもの、バンペイユ。
ナニ語なんだか想像もつかないんだもの、バンペイユ。

…って、ご存知でしたか、バンペイユ???

私は知りませんでした。

 シゴト中に
 「Leeさん、食べますか?」
 と声をかけられて振り向くと、
 そこには・・・

 Σ( ̄ロ ̄lll) デカっ!!!
 ←隣りと比べてみて、分かるかしら?
 どう見たってこれ、
 黄色いドッヂボールだべ~っ!


『バンペイユ』、っていうのは柑橘系の果物の一種、
普通サイズで胴回りが50~60cm(ほとんど女子のウエストじゃん!)で
"世界最大の柑橘類"といわれているもの。
熊本が特産の果物だそうで、『晩白柚』とも書くらしい。
生まれて初めて見たこの南国の巨大柑橘類
うぁーい、食べるぅ♪と強い意欲を表明。

このバンペイユ、胴回りが50~60cmでも、
 皮がムダに分厚くて、ぜんぶ剥くと
 中はハッサク程度しか残らない…_| ̄|●
 それでも食べるには、十分大きいんだけどネ。

 おばけグレープフルーツにも見える
 このバンペイユですが、
 お味の方は全然すっぱくなくて
 マイルド&ジューシー。
 さわやかな香りもして、かなり素敵~★

東京ではそうしょっちゅう手に入るもんじゃないらしいんですが
今週末までは銀座熊本館でも売ってるそうです。
ジッカの祖母に買っていってあげようかなぁ。

「恵方巻き」って
ここ数年、コンビニでガンガン流行らせようとしているのが
節分の日に食べる巻き寿司=恵方えほう巻き】
『節分の日に 幸運の方角に向かって巻き寿司を食べると
 その1年、幸せになる』っていう、アレ。
とはいえ、関東人の私には、あまりにも馴染みゼロ。。。

ということで、好奇心ついでに
なにゆえに【恵方巻き】なのか調べてみました~。


恵方巻きの「恵方」とは
字を見て想像できるように"幸運を招く方角"のこと。
「恵方」はすべてのことに大吉、とされているんですと。
その大吉の方角を向いて 節分に食べる巻き寿司が【恵方巻き】。

この「恵方」がどうやって決まるのか、っていうと
幸運の神様=「歳徳神としとくじん」がいる方角で決まるんですが
この「歳徳神」、じつは毎年毎年 ぐるぐると移動しているんです。


さすらいの「歳徳神」が
いらっしゃる場所を知るのは
暦を表す「十干じっかん」で調べてます。
たとえば「丙午ひのえうま」といったときの
「丙」が十干、「午」が干支。
今年は「乙酉きのととり」なので
「乙」の年に「歳徳神」がいる方角=
図の緑の部分=西南西 ということで
その方角を向いて
かぷっと食べるとラッキーになる!!
というわけなんですなぁ。

あと、巻き寿司を使うのは"福を巻き込む"からで、
"縁を切らないために包丁を入れない"ということで
まるごと食べることになった…ちゅーのが一般的な説。


ちなみに その起源については…
  *関西の海苔協会がつくり上げた商売魂こてこてのブーム
という説もありますが、私個人的には
  *大阪の遊郭で始まった風習で、噛み切ると
    "男女の縁が切れる"につながるので まる飲みした

という説の方が かなりエロチックで、好きです…(。-_-。)


ふぅ、あちこち調べて ちょっとスッキリしたわ。
今年の節分には西南西を向いて巻き寿司を食べてねー★
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