毒にも薬にもなる人生が目標のLeeの「別天地」

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餌付けされやすい移動手段
こないだ、シゴトの仲間と「タクシー」の話になり
マダムLee、衝撃の告白をした。


私、じつは
タクシーで餌付けされやすい女なんですの…♥


タクシーの運転手さんからこれまでに頂いたもので
「キャンディー」とか「ガム」とか「冷えた缶ビール」
なんていうのは、
日常茶飯事だと思うんですけど
(まぁ、女子だからもらえる ってのもあるでしょうが)、

「信玄もち 3包」とか「ワインまるごと1瓶」とか「現金150円」
なんてのを もらったときには、
自分でもかなりびつくりしたものでした。ハイ。


このうち「ワインまるごと1瓶」は伊豆長岡でタクシーに乗ったときで、
ハキハキした運転手さんと
天候の話とか 道路脇の みかんの話なんかを
あらへぇまぁふんふん、と愛想よく相槌をうっていたら
唐突に 『お客さん、失礼ですが お酒って飲まれますか?
って聞かれた。

えぇ、もちろん好きですよ♥ と答えたところ
『いやぁ、さっきワインをもらったんですけど、
 私も家内もワインは飲まないもんで。よかったら差し上げますよ
といわれて 耳を疑っていると、
目的地で降りるときに トランクからボトルを持ってきて、渡してくれた。
なんと、立派なみかんワインのフルボトルだった。
タクシー代1500円ちょっとを払って、
目的地まで着いて、ご当地ワイン1瓶をゲット
…これって けっこうお得だった気がするわ~


もう1コは、シゴト場から個人タクシーに乗ったときで
初老の白髪のやさしそうなおじいさんドライバー。
『こんな時間までお仕事ですか?』と ほがらかに労われて
思わずナゴんで、おしゃべりすることに。
すると、このドライバーさんが ご自身の人生を話してくれて、
会社を経営していたころの話から、
最近、夢だった幼稚園を娘夫婦と始めた話なんかを
ニコニコと(って運転中だから顔は見えてないんだけど
うれしそうに話してくれた。

それはそれは素敵な人生ですね~、と相槌をうっていると
降りるときに、
『これ、よかったらコーヒーでも飲んでください。
 これも何かの縁ですから』 と言って
おつりとは別に、現金150円を渡してくれた。
いーえそんな!お気持ちだけでも…と必死でお断りしたんだけど
『これも何かの縁ですから』と、押し返されたので
ありがたく頂戴することにした。うわー。


あまりに オドロいたので、当時 一緒に住んでいた妹に
「ねーねー、おねえちゃん今、タクシーで150円もらっちゃった!」
と興奮して話すと、妹は のんびりと答えた
「私は前、タクシーで1000円もらったことあるよ

∑('◇'*)エェッ!?

「なんか運転手さんと話してて、クイズの話になって
 『お客さん、これ当たったら1000円あげますよ』
 って言われた問題に、私 あっさり答えちゃったのね
 そしたら、『うーん、約束ですからねぇ』って
 1000円くれたよ~。アハハハハハハハ」

うはははははははははははははははははははははは、
世の中には 上には上がいるもんだなぁ!


…ということで、
中には無愛想な運転手さんもいますが
たまに会話を楽しむと イイことあるかもよ、というお話でしたー♪

イイ思い出の残るタクシーってありますか?
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女は話す、だから生きてる
この夜はガールズ飯によんでもらって参加♪
新宿の串焼きのお店でしたが、美味しかったのは
とんしゃぶ
菌の少なく、甘みのある豚肉のしゃぶしゃぶの後は
なんと、そうめんを細かく砕いて煮立たせる"そうめん雑炊"
3mmくらいのそうめんに、肉から染み出たスープが吸われて
とろっとろになって、初めての食感でした~。

集まったのは、夜遊び仲間の女子4人組。
音楽ガンガンの所以外で会うのは初めての子もいた(笑)。
店員のにぃさんが甲斐甲斐しく親切だったのは
キレイどころが集まったテーブルだったからでしょうか
(って自分で言うな、って???)

食べながら、現在・過去・未来の恋愛バナシに花が咲く。
自分に憧れてくる年下の男子にとまどったり、
昔のオトコの結婚パーティーに出たり(←こりゃ私か)、
半年くらいの仲かな、と思ったら3年半つづいてたり…
分かるなぁって話から、あらま そんな悩みもあるのね、ってことまで
次から次へと面白い。

そして、話してて ふと思ったのは
オモシロおかしい ネタ的な話が『過去のハナシ』なこと。
刺激的なこと、ドキドキすることへの憧れから
今の私らは遠ざかろうとしているのかもしれない。
それは やっと安定というものを経験しているような、
ちょっぴり寂しいような。。。

お店の閉店とともに4人で駅へ向かう。
けど、私は時間があったので、
せっかく平日の新宿だし、足はゴールデン街へ。。。


大好きなママ・しのさんは 相変わらず真っ赤な爪をして
ハスキーな声で客をさばいていた。
もう私が着いたときには少し酔ってて、
カウンターの私の隣の席に来て、
顔を近づけてきて、真顔になって言った

「今年入ってからねぇ、アタシ、いーっぱいヤなことがあってねぇ。
 で、その度にずーっと 昔バイトしてた女の子のことを思い出してたの。
 今はその子、アメリカにいるんだけど。
 あの子なら、何を言っても『ぶ止まり』するんだ。
 …ね、アンタなら 私の言ってるイミ、分かるよね?
 他の人に話すと、ぺらぺらぺら…と漏れちゃうことも
 あの子になら、洗いざらい 泣きながら話しても
 じーっと黙って聞いてくれるんだ。
 話の中身を誰にも言わないんだ
 …心に思い出すだけで、なんとか頑張れたのよ。
 でね、来月にアタシ、アメリカまで会いに行くんだよ…」

『ぶ止まり』って言葉は初めて聞いたけど、すぐ分かった気がした。
きっと しのさんと親しいことを自慢したい人が
しのさんの悩みの中身を外で しゃべってしまって、
いろいろと しなくていいツラい思いを したんだろうなぁ。
そんなときに、どーしようもないときに
胸にお守りのように浮かぶ人が いてくれて救いだったんだろうな。

しのさん、私も今年入ってから いろいろツラかったんだよ。
で、私にも『ぶ止まり』がいてくれて、救われたのよ。

そう話そうとしたら、もう カウンターに頭をつけそうになって
眠り始めてた。あはははは。

しのさん、今度 ここに連れてくるからね~、私の『ぶ止まり』君。

優しさが届かない相手がある
先日、家を出た父と20日ぶりくらいに電話で話をした。

「今のままでイイとは思わないけれど
 …この生活だと精神的にラクなんだ
その父の言葉に、私は異論は挟めない。

家のネコはどうするの、と聞くと
「ネコまで連れて行ったら
 ママが本当に1人ぼっちになっちゃう」
と言う。
あの人は一度、ちゃんと1人になった方がいいんだよ、
と私が吐き捨てるように言うと
「そういうなよ…これでも30年ちょっとは一緒にいたんだから」
と言う。

「母さんのために別荘を買ってもイイと思ってた」
という父。
でも、母はそんなことより、何よりも
ウソをつかれることを極端に嫌った
父さん、あなたは あの人の
一番されたくないことをしたんだよ


優しさが届かない相手がある。


母も
「祖母が入院したばかりの父のために
病気の検診を先延ばしにし、
「遅く帰宅する娘たちのために
未明まで起きて待ち、朝 起きられずに朝食が作れなかった。
それは、
本人は「優しさだ」と主張するけど
相手が欲してるものとは、違っていた


優しさが届かない相手がある。
でもそれは、きっと相手のせいじゃない。


一方的な「優しさ」…つまり
自分がしたいだけの「優しさ」を振りかざして
理解しない相手を責めても、なんだか意味がない気がする。

相手がされたくないことを覚えおくのも
優しさなんじゃないの?

そう父に言ったら
「お前のいうことが9割正しいんだろうな…」と言った。
きっと残りの1割は、結婚していない私には分からないのだろう。

でもこの際、正しいことに何の意味があるのかな。

最初で最後の貸し切り
行きました。伊豆に、相方・"武士"と。
目指すは『鄙びた温泉』、
伊豆の踊り子の舞台となった 湯ヶ野温泉へ。

「春休み最後の週末を、前から一緒に過ごしたいと思ってた」とのこと。
あらま、そんな計画、まったく知りませんでしたよー。


行きの車の中で、私はまたびっくりした。
「俺、ネット持ってないから、宿は友達ん家で借りて予約したのね。
 そしたら、女将さんから電話かかってきて
 『ごめんなさい! その日はお祭りの会合があって
  お客さん全員、お断りしてるの…』って言われてさー。
 えぇっ、それは困った…って、パニくってさ、
 俺、どうしても島崎藤村も泊まったお宅の宿に興味あるんです、って
 必死で 伝えたのね。
 そしたら、女将さん、すごく感動してくれて、
 『いいわ、いらっしゃい! 娘にお世話させます!』
 って言ってくれて…感動したなぁ

あららららら、そんな裏話があったのね~。
感動、っていうか、すごすぎ、っていうか。。。


ということで、意外と海沿いの道もスイスイで、湯ヶ野に到着。
チェックイン(っていうのかしら、鄙びた宿でも)まで少し早かったので
近くの 七流の滝 や、
伊豆の踊子一行が歩いたという 旧天城トンネル を散策。

午後3時すぎに、今回の宿・湯本楼へ。
 女将さんの
 娘さんらしき人が、
 幼稚園児くらいの
 男の子を連れて
 あたたかく
 迎えてくれる。

 通されたのは、
 別館2階の
 「天城の間」。
 なんと、


次の間つきの一番眺めのイイ部屋!
(上の写真が部屋からの眺め。撮影:"武士")
そして案の定、ほかのお客は誰もいない。。。

これは…人生、最初で最後の 温泉宿の貸し切り状態ですかっ!?

湯ヶ野も、桜が満開で
ちょっとの風でも自然に桜吹雪が舞っていた。
美しい。あまりにも、美しい…(人´∀`).☆.。.:*・°
武士は、部屋に案内してくれた娘さんに
「この度は無理を申しまして…」と、大きな体を丸くして
菓子折りなんか渡している。


ちなみに、今回の武士の旅姿は
チノパンに、グレーのVネックのセーター、足元は下駄ばき
手荷物は風呂敷包み…。
え、Σ( ̄ロ ̄lll) 風呂敷!?

聞けばいつも 荷物が多いときは 風呂敷だそうだ。
「俺、昔の会社の入社面接も風呂敷で行ったし」
そ、そうなんだ。似合うね~。


夜、挨拶に来てくださった女将さんは あったかい人で
出発前には、袋いっぱいのハッサクをお土産にくださった。
宿のゴハンは素朴でとても美味しく、
川のせせらぎが絶えず聞こえてきて、
お風呂は古いけど風情があって、とても良い春の旅でした♪

コレジャナイロボ
 ←左のロボットが
  『コレジャナイロボ』だそうです。

 説明文は以下の通り;

 「欲しかったのはこれじゃなーい!!」
 プレゼントを開けた子供から発せられる
 悲痛の叫び。
 楽しいはずのクリスマスが
 突如、修羅場に。
 こんな経験ありますか?

 (中略)
しかし人生、欲しい物が何のリスクもなしに手に入るなんて話は
そうはありません。
(中略)
「コレジャナイロボ」はその絶妙な偽物感、カッコ悪さにより、
その事をお子さまにトラウマ級の効果をもってお伝えする事でしょう。
情操教育玩具として是非お試しください。



どうです、この青木さやか級の存在感
どなたか子持ちの方、ぜひ是非お試しの上、その効果を
リポートしてください!
色違いもあります。くわしくはコチラのカタログの中ほどをご覧ください♪
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