毒にも薬にもなる人生が目標のLeeの「別天地」

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フジコと Sweetsパラダイス
この日は、東京国際フォーラムで行われた
ピアニスト・フジコ・ヘミングさんのコンサートに行った。
ピアノのコンサートに行くのは
小学校のときにお稽古でいってたピアノ教室のやつ以来だなぁ。

タイトルは
『イングリット・フジコ・ヘミング
 &ウィーン・アルティス・カルテット』

母親とその友達の分と、私と"武士"で4枚を先行予約でget。
なんと、ステージに向かって左側の前から4列目だったー(≧▽≦)
ピアノの手元まで見えるサイコーの席で、ひさびさのピアノ演奏を堪能できました♪

フジコさんのことはあまり詳しくないのですが
以前、読んだ本
『女性に必要な12の力 「声に出してほめたい」人と話してわかった』 著:齋藤 孝
に載っていた、彼女の対談記事での発言の数々でグっと来てしまって
ずーっと気になっていたのだ。
"世界でワタシより上手くベートーヴェンを弾く人が一人でもいたら
 恥ずかしくて弾けない"
 (フジコ・ヘミング)

で、実際の演奏はというと…よかったわぁ~(*´▽`*)
背の低いフジコさんが黒字に青い波の和服のようなガウンをかけて
ゆっくり、ゆっくりとステージに歩みだしてくると、その場の空気が変わる
ものすごい空間支配力。
そして演奏が始まった途端に、そのワケが一瞬で分かった。
指先から音の神様が躍り出るような、そんな感覚。
今回はショパンとリストの曲を演奏したのですが
私は断然、華やかで幅広さを感じるショパンが好き?

東京国際フォーラムのAホールは大きすぎたけど
それでも十分、会場を満たす音色でした~★


コンサートは早めのスタートの午後2時からで、4時半ごろに終わった。
昼に菓子パンしか食べてない私と"武士"は、お腹が空いてきた。。。
ということで、母親たちと別れて、銀座でお茶をしようとするも
日曜の夕方なので、お目当ての喫茶店が順番待ちだった。

う~ん、と さ迷い歩く銀座で、私が思いついたのが…
【Sweets Paradise 90min】!!!
スクーターで うろうろしているときに
2人で数寄屋橋交差点の不二家のビルの看板で見上げた
ケーキ食べ放題のお店。
ここで思いついたのも、なんかの縁。こりゃー行ってみちゃいますか!

 というわけで、5時に入店。
 お店のタイトルどおり、90分の食べ放題、フリードリンク。
 これで、1,480円
 揃っているのはケーキばかりじゃなくて、パスタが常に2~3種類
 ゴハンものが1~2種類、カレー1種類。
 このパスタが10分くらい毎に
 どんどん新しい味で出てくるのですが
 どれも、
 ヘタなイタリアンよりも美味しいアルデンテ
 午後5時すぎにはドリンクバーに
 5本限定でスパークリングワインも出ていた♪

もちろん、ケーキも色とりどりあって、わらび餅や杏仁豆腐もある。
すべて、ヘンなのじゃなくて、単体でも美味しいものばかり。
なんと、熔けたチョコレートが噴水のように流れていて
マシュマロやフルーツに からめられる
"チョコレートファウンテン"もあって
たーのーしーいー★

パスタを何種類も食べて、スイーツも好きなものを好きなだけ食べられて
飲み物もいろいろ選べて、
2人で お腹がパンパンになるまで食べました~。
これで、銀座で2人で3千円でおつりが来るなんて、しあわせーーー。
オコチャマだけに食べさせておくなんて、もったいない!
下手に銀座で高いコーヒーとケーキセットを食べるくらいなら
いっそ、【Sweets Paradise 90min】っていうのも、オススメです(*^ー^)人(^ー^*)

…と、33歳にもなって若僧のようなことを喜々としてしてしまったLeeでした♪
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米米CLUBのキセキ!(アトノマツリ編)
さて、米米CLUB"再会感激祭"追加公演2daysの2日目!
(初日の様子は コチラ ←を読まれてから、以下に読みく進みください♪)


【10/22(日) アトノマツリ編】

降ってきた風船♪ この日のライブで期間限定復活を終える米米CLUB。
 期間限定なんて、いわないでいいのにな…と
 すごく寂しい気持ちになりながら
 ツアー最終日に出かけていく。

 きょうの座席はスタンド北側6列目
 思いっきり遠いじゃん…_| ̄|●
 と思って会場に行きましたが、意外とステージに対してにド正面で
 それなりにステージがキレイに見えました♪

開演前に、女性が「お願いします」といって配られてきた小さなメモ紙には
"本日の公演の最後に、米米メンバーへの感謝の気持ちをこめて
 『愛してる』をFANの皆さんで合唱したいと考えています"
という説明と
『愛してる』の歌詞の「キミ」の部分を「米米」に書き換えた歌詞カードが
ついていました。
最後に客席からメンバーに、感謝の意をこめてサプライズをするんだね!
すっごい、こんなの初めてだ。
会場のあちこちで、この小さなメモが配られていた。。。
これを歌うころには、悲しい気持ちなのかなぁ。

で、【アトノマツリ編】、ステージは昨日と違って赤を基調にしたものになっていて
曲の構成やコントねたも違ってました。
この日の山本リンダねたは『どうにもとまらない』でした(笑)。
やっぱり、ジェームス小野田のリンダは最高!!!

最初のBonus Show Timeには、TOYOTA bBのCM曲でコラボしてた
HOME MADE 家族が来て、一緒に演奏していました。
まー、これはライブの冠スポンサーのニオイがぷんぷんしてるよねー。
Anyway、ラップとのコラボは なかなか良かったので
商業のニオイがしても、まぁ良しとしましょう。。。

で、「ボーナス! ボーナス!」と再度コールをして
2回目のBonus Show Time。
石井さんが、ステージの中央に歩み出てきて、慎重に語りだした

「再結成で不安の中、ライブではあちこちでも皆が狂喜乱舞してくれた。
 そこで分かったのは、
 米米CLUBのメンバーはひとりひとり
 皆の笑顔がみたくって、10年経って集まってきたんだ。
 でもきっと皆も米米CLUBの笑顔がみたくて、 集まってきたんだよなー?
 (キャー!の歓声が上がる。っていうか、私も上げてた
 …皆のBBSへの書き込みとか、スゴかった。
 このまま解散したら、俺、殺されそうだもん(笑)。
 よっしゃ。
 お前らがそのつもりだったら、俺たちもそのつもりになるぜ
 米米CLUB、解散撤廃! 永久に続けるぜー!
 皆、本当にありがとうーーー!!」

期間限定の再結成だった米米CLUBが、今、目の前で
解散を撤回して、続けると言ってくれた~~~(≧▽≦)ノ 
きゃーっ、うれしいっっっ♡
この思いがけない展開に、私たち客席は飛び跳ね、喜び、泣いた。
私もその瞬間、飛び上がって、感激して、泣いてしまった。。。
うれし泣きするのは、すっごく久しぶりだー。

そして石井さんは、私たちに向かって、あの曲を歌い始めた。

 ♪ 愛してる 愛してる いつまでもキミのことを
 ♪ 呼んでいる 呼んでいる いつもキミを 胸の中で…


それは、私たちが最後にひそかに御礼の気持ちから歌おうとしていた歌だった。。。
また、感涙。
なんだか気持ちがつながっているようだ…(つД≦。)・*:.・゜

そのあと、『愛 Know マジック』をメンバー全員で歌って
華々しく、米米CLUBの続行を 会場いっぱいで喜び合った。
ありがとう、米米CLUB! そして、この場面に立ち会えたことも、ありがとう。。。

配られた歌詞カード そして、ステージの袖にメンバーが
 手を振りながら消えていった。。。
 会場の観客たちは、スタンドで光る棒が指揮をするのを見つけて
 電気の消えたステージに向かって、アカペラで合唱しだした、

  ♪ 愛してる 愛してる いつまでも米米のことを
  ♪ 呼んでいる 呼んでいる いつも米米を 胸の中で…


 会場のアナウンスは、帰るように促し続けている。
 でも観客は微動だにしないで、『愛してる』の1番を全員で歌い上げた。
そのとき…

電気が消えていたステージに再びライトが点いて
メンバーたち全員が感無量の表情で出てきて
一列になって手を繋いで、客席に向かって一礼した。
もう、マイクロフォンも入っていない中で
メンバーは何度も客席に向かって手を振って、頭を下げていた。
完全に想定外のこの登場に、私たちはまた狂喜乱舞した…★
ステージからメンバーが去った後は
客席で一斉に「万歳!万歳!」と声を揃えて両手を高く上げ続けました。。。

ありがとう、米米。
とにかく、感激!ありがとう、歌詞カードをつくってくれたファンの人たち。
こんなに感激したライブは、初めてです。
本当に、うれし泣きばかりだったよ。。。
米米のファンになった中高時代から、大学生になって、社会人になって
時は流れても、
また大好きなもので、こんなに一体感を感じながら泣けたよ。

という奇跡の2日間でした。
今はただ ただ
ありがとう!!!!!!!!
の一言に包まれた、シアワセな夜です。。。

米米CLUBのキセキ!(マエノマツリ編)
ライブのポスター この土日は、米米CLUBの期間限定復活ライブ
 "再会感激祭"の横浜アリーナの追加公演2daysに
 連続で行ってまいりました!

 米米のライブにいらしたことのある方はご存知でしょうが、
 彼らは毎ツアーで
 2~3パターンの中身の違うライブを用意していて
 今回も「マエノマツリ編」「アトノマツリ編」の2種類があったので
 オトナ買い状態で2日連続でチケットをゲットー!

ダブってしまった券については一部の皆様にお騒がせいたしました…。
mixiで募集したところ、前夜になって連絡いただいた方にお譲りできました。
彼女は、今年前半に交通事故に遭われて
一時帰宅中にライブに行く…とのことで
結果として、とても良い方に引き取っていただいて、清々しい気分になりました☆

さて、2days。
今年4月から10月までの期間限定で再結成した米米CLUB、
この週末がツアー最終ということで
これが見納めか…という寂しさと、懐かしさの入り混じった気分で参加しました。。。


【10/21(土) マエノマツリ編】

開演はちょっと早めの夕方4時。
会場前には、シュークのコスプレイヤー(当時はそんな言葉もなかったなぁ)が
わんさかいて、あー 米米のライブに来たんだなぁという
懐かしい気持ちがこみ上げてきた。
それにしても、客層がかなり、年上。
30代~40代が大半を占めている。ひえー。

座席はアリーナCブロック22列
ステージは白い飛行機を基調にした設定で、
前半は、新曲たちとコント系。
SUE CREAM SUEの『私は絶対27(歳)!』って歌に爆笑。
解散当時(1997年)のまま変わってない!と言いたいらしい(笑)。
米米ライブでは、アンコールを求めるコールを
「ボーナス! ボーナス!」って叫ぶのも、初めて知ったわ~。
私が高校生の頃に
『sure dance』とか目当てでライブに通ってた頃には
まだ新浦安のMKホールとか、小さいところだったので
こういう「ボーナス!」なんて言う習慣はなかったのよねー。

わたし的に一番うれしかった曲は
ジェームス小野田の『狂わせたいの』(オリジナルは山本リンダの歌)でしたー♪
分かる人、いるかしらん?

10月21日は なんと、米米CLUBのデビューの日
(1985年10月21日に『I・CAN・BE』でデビュー)だという記念すべき日ということで
2回目のBonus Show Timeには、初期のメンバーで今はいない
SUE CREAM SUEのサトミ、ギターの博多めぐみ
パーカッションのマル
Charとその息子(RIZEのJESSIEだっけな?)がゲスト出演して
『Shake Hip!』をやったのも、圧巻だった!!!
博多めぐみ、いたね~~~。
女装の、TOM-CATみたいな大きな黒いサングラスのギターの人。
忘れていたけど、すんごい懐かしかったよーーー!

このあとの、3回目のBonus Show Timeは
必死でコールしたにもかかわらず、ナシ。
けちー。

メンバーも歳をとったからか
途中に男性ダンサーチームの踊りがあったりして
歌は全体的に少なめだった。
それでも、のびやかで美しい石井さんの生の歌声を聴けたから、いっか~。
ということで、翌日の【アトノマツリ】に期待することにする。。。

皇居って
 シゴトで二重橋前に行ったので、
 朝っぱらから外国人観光客に混ざって、パチリ。
 緑が多くて、広くて
 なかなか気持ちの良い所ですねー。
 車で横を通ることはあっても
 ちゃんと降り立ったことがなかったんで
 オノボリさん気分でワクワク。
 皇居、やっぱりすごく広いです~。
 エドジョーの面影も、すこしだけ残ってました。

ちょっと時間があったので
パレスホテルの隣りにある和田倉噴水公園にも行ってみたら
ちょうど噴水が
スタートする午前10時に居合わせて、その偶然に感激☆
水がはじける音って、気持ちイイよね♪
マイナスイオンもたっぷり浴びました。
サルビアの赤い花、懐かしいな。
ジッカの近くの公園で、よく花の先を摘んで蜜を吸ったっけなー。

艶のある、バイオリンの音色が
音じゃなくて、音色。
そんなことを実感できたリサイタルでした。

jung1.jpg この日はg仔ちゃんと銀座にて
 私が大好きなバイオリニスト・
 ジョン・チャヌ(丁 讃宇)さんの
 リサイタルに出かけた。
 見事なまでに奏でた演奏会は、とても素晴らしいものだった。
 とにかく、響く音が艶っぽいのだ。
 高音域でも甘く、せつないのだ。。。

ジョンさんは、パリ国立高等音楽院を首席で卒業して
韓国国立交響楽団、東京交響楽団などでコンサートマスターを歴任。
ソウルの一流大学・延世大学の教授もしていたくらい
超がつくくらい、正統派のバイオリニスト。
なのに、演奏する曲はクラシックにとどまらず、
オペラにタンゴ、韓国の歌から日本の歌謡曲…と広がり続けてる。
そしてその音色には、異端なほどのオーラがついてくる。

この方の演奏は私の人生を変えたことがある。

去年2月のある日、
私は彼の演奏する『きみは愛されるために生まれた』を聴いて
混乱し、号泣して、深夜に助けを求めた"武士"と一緒になることになった。
そんな不思議な魔力を、ジョンさんのバイオリンは持っている。

そのバイオリンは、「グァルネリ・デル・ジェス」といって
かのアインシュタインが自分の愛人に贈った楽器そのものだという。
妻帯者の許されない恋の証となった、名楽器。
それが、何かの縁で
空を超え、時空を超えて、民族も超えて
Far Eastのジョンさんの手元に渡ってきた。
このバイオリンが見つめ続けてきた男女の情念、悲劇、喜びは
どんなものだったんでしょうね…。
ジョンさん自身も とてもあったかくて情熱的な方なので
きっと、あのなんとも言えない官能的な演奏ができるんじゃないでしょうか。。。

聴き終わったときに、g仔ちゃんが
「あの若い男性のピアノ伴奏と、ジョンさんの演奏を比べちゃうと
 "おと" と "ねいろ"くらいの違いがあるよね~。
 いやー、色っぽい音楽だったわ!」
と言っていたのが、印象的でした(人´∀`).☆.。.:*・°

ジョンさんの音色は、聴く人の中で何かを呼び起こす。

『きみは愛されるために生まれた』
Windows Media Playerの場合には、【コチラ】の方で、
Real Playerをお持ちなら 【コチラ】 をクリックして、
下にあるタイムコードで 3:30くらいまで進めていってみてくださいませ
(ただし、キリスト教系のレーベルのようなので、
 若干 宗教色が強いですが、気になさらずに~)。

あぁ、またオトコの色気にくらくらしてしまった。。。

祖母から電話
その時、私は夜の電車の中で
出先からシゴト場に戻ろうとしていたら
携帯が鳴った。着信画面には<おばあちゃん>。

「もしもし?」
『あー、もうウチに帰ったかい?』
「シゴト中よ。電車の中。手短にして。」

電車の中だったのと、
私がそんなに早く帰れるシゴトじゃないことが分かってないことに、
ちょっとイライラして、つっけんどんに答える。

『ゆうべね、夢にあなたが出てきたのよ。
 黒い服を着て「おばーちゃん」って呼んだの。
 そしたら私、目が覚めちゃって。夜中の3時半ごろよ。
 それで、何かあったかなーと思ってねぇ』
見られてるわけじゃないけど、携帯を耳にして周囲の乗客の目線が気になる。
それに ゆうべの3時半なら、やっと帰宅して寝たころだ。
「大丈夫。何もないわよ。用はそれだけ?」

祖母はまだのんびり話している。
『それとねー、あなたが送ってくれた花が咲いたのよー。
 あなたみたいな、カワイイ百合の花
 昨日に1つ、今日にもう1つ咲いたの。うれしくてねぇー』

私は 敬老の日にホノルルにいたので、
ネットで頼んだ花の植木鉢を送っていた。
先週末に訪ねたときには
"長く楽しんでいただくため、つぼみのままお届けしています"って紙が
添えられていたけれど、全部つぼみの植木ってどうなんだろう?と
ネットの花屋に文句を言おうと思ってて、忙しさにかまけて してなかった。

「あー、咲いたんだ。良かったね。良かったね」
すこし私の声が和らぐ。でも、早く切りたい。
『本当にカワイイ花でねー。見に来れないのかい?』
「ちょっと忙しくてムリ。ごめん、電話切るよ」
『あー、はいはい。特に何もないんだね?』
「何もないから。大丈夫。電話切るよ。じゃぁね」

花が咲いて、良かった。
もう少しゆっくり話してあげられれば良かった。
祖母にとっては、百合の花のような私が
気持ちをカサカサにして、何かに追われている。
私は祖母の夢に訪ねて、何を言いたかったのだろう。
考えても、分からないまま、頭を軽く振ってから、
私は夜のシゴト場に戻った。
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