毒にも薬にもなる人生が目標のLeeの「別天地」

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目の前で人が倒れた
年の瀬の ちょっと遅い朝、寝起きの私は
「そうだ、焼きたてのパンでも買いに行ってみよ~」と
財布だけをコートのポケットに入れて、ぽてぽてと外出した。
近所のおいしいと評判のパン屋で菓子パンを買い込み、
「そうだ、今日はドラッグストアが年内最後のポイント2倍DAYだ☆」
といつもより遠回りして帰ろうと思って歩いていた。

目的のドラッグストアまでまっすぐ、あと1ブロック、になったときに
私の視野の中で、白髪の男性がこっちに向かって歩いてきた
が、あと少しですれ違うという矢先に視野から消えて
ズズズッ…っと頭が低くなった。
車道に前のめりに、倒れたのだ
その間、約2秒。

わーっ

すると、まず道路の反対側で乗用車に乗り込もうとした若い男性が駆け寄ってきて
私の横で携帯を出して「救急車呼びます!」と言う。
私は近所だからと油断して、財布しかもっていなかったので、携帯がなかった
若い男性が119番して
「えぇっと、ここは…たしか、■■幼稚園の近くなんですけど…」
と言っていたので、私がすぐ後ろのマンションの看板にある住所を指差すと
「あっ、ありました、住所は■■町0-00-00…
 そうです、お蕎麦屋さんの目の前です!」
と電話口の人に通じているようだった。
私は、道路に放り出された白髪男性のメガネを拾って、脇に置いた。

そこへ、ショートカットの50代くらいの女性も通りすがると
すぐに倒れた男性の頭の近くに膝をついて、耳元で声を掛けた
「大丈夫ですよー。救急車を呼びましたからねー。大丈夫」
そのあと、脈を図って、周りにいる私たちに向かって
「脈は正常にありますね」と言って、また男性の方に向いた
「わかりますか? ご自分のお名前を言えますか?」
倒れていた男性がなにかをつぶやいた。
「マツイさん(仮名)ですね? 下のお名前は?」
それから私たちに向かって
「誰か、メモをとってください!」と言う。
私は財布しか持っていない。
そこへ、体格のいい、長門裕之似のおじさんが近寄ってきて
上着からメモとペンを取り出して、すぐにメモを取り始めた。

倒れていた男性が また何かつぶやいたのを、ショートカット女性が復唱する
「マツイ ショウキチさんですね?
 マツイさん、かかりつけの病院はありますかー?」
ショートカットの女性が耳を口元に寄せる。
「慶應病院ですね? 何か持病はありますかー?」
長門さん似のおじさんは傍らでメモを取り続ける。

白髪の男性は車道に倒れてしまったために
急激に動かさないようにして車道の脇へ移動させていた。
ショートカットの女性は
「どこか、苦しい所はないですかー?」といって
ジャンパーの前を開けて、マフラーも取った。
携帯で救急車を呼んだ若い男性は
「すみません、もう行かなくてはいけないので。救急車は呼んであります」
と言って、立ち去った。
倒れた男性=マツイさんのそばには、ショートカット女性、長門裕之おじさん、私。
そこへ、蛍光色の商店街のジャンパーを来た男性が駆け寄ってきて
近くにあったハザードポールを移動させて
すぐ脇を通り過ぎる自動車の交通整理を始めた。
アスファルトに小さな血が落ちていた。
どうやらマツイさんは こめかみを打って、ちょっとケガをしていた。
ショートカット女性は自分の花柄のハンカチを出して、血をぬぐった。

ショートカット女性は膝まづいたままで、また声を掛ける。
「マツイさん、電話番号 言えますかー?」
また小さな声で答えたので、ショートカットが長門裕之に向かって復唱する
「3XXXのXXXX、ですねー?」
長門さんがメモを取って、すぐに自分の携帯でその番号に掛けるが
しばらくして首を振る
「…ダメです、呼び出し音がなりますが、誰も出ません」。
そのとき、遠くでかすかに救急車の音が聞こえて、私は声を上げた
「もうすぐ、もうすぐ救急車が来ますよ!」

すると、その声でマツイさんが突然、上半身を起こした。

「あの…わたし…近所で…
 多分てんかんの発作…なんです、だから…大丈夫です」
それでも目はややうつろで、こめかみ辺りが痣になりかかってた。
私もしゃがんで目線をマツイさんと同じにして話しかける
「でもね、頭も打ってるし、一度病院で診ておいた方が安心ですよ。
 もうお正月になると病院も閉まってしまいますんで
 後から痛くなったりすると、そっちの方が大変ですし
 私の祖母も昔、ガマンをして正月に救急車呼んだことがあるんです」

ほどなく救急車が停車して、隊員が近づいてくる。
ちょうどその頃、長門さんが掛けた電話が通じたらしく
家の人に事情を説明している。
マツイさん当人は、救急隊員を見ると自力で立とうとして
「…自宅が近いんで、家で休みたいんです…」と言う。
隊員はやさしく声を掛ける
「病院に行っても行かなくても、まずは一旦、車の中で血圧計りましょうね。
 それから病院に行くか、相談しましょう。まずは車へ」といって
2人がかかりでマツイさんを支えて救急車の後部座席に移動させた。

ショートカット女性は隊員に
「マツイショウキチさんです。脈拍は正常の範囲。
 慶應病院にかかっているそうで、てんかんの発作ではないかと仰ってました」

と 無駄なく てきぱきと伝えた。
私は、白髪男性が倒れる寸前まで持っていた紙袋とメガネを隊員に渡した。
電話を終えた長門さんが、家族との会話と電話番号を 隊員に伝えた。

ショートカット女性と私は数歩下がって、ホーっと息を吐いて救急車をみていた。
ショートカット女性は
「本当に良かったわ、ご本人に意識があったから…」と
膝の汚れも払わずに言った。
私は頭を下げながら話しかけた
「あの…急な対応、とっても勉強になりました。
 ああして声を掛けつづけて、名前を聞いて、かかりつけ病院や連絡先を聞くんですね」
「そうですね、意識が遠のくのを引き止めた方がいいんですよ」
どうしても聞いてみたくて、尋ねた、
「あの…失礼ですが、医療関係の方なんですか?」
ショートカット女性は、ちょっと小首をかしげて笑顔で答えてくれた
「じつは私、助産師なんですよ」
あぁ、そうだったんですかー!

そこへ、長門さんも救急隊員との話を終えて、こっちへ向かってきた。
ショートカット女性が長門さんをみて、ちょっと驚いていた
「あら? あの方はたしか…刑事さんだわ
長門さんに声を掛ける
「たしか、刑事さんですよね? お名前がミ…ミ…」
長門さんがまた照れた顔で答える
「はい、ミシマ(仮名)です…、あっ、あなたでしたか! これは気づきませんで。
 いやね、私は非番で帰るところでして、お恥ずかしい、こんなヒゲ面で…」
えぇっ、そんなドラマみたいなことがーーーーー???

交通整理をしていた商店街スタッフさんもハザードポールを片付けた。
あとは、隊員さんが処置をして、ご家族に連絡を取り続けてくれることだろう。
その場にいた私たちも
「それでは、良いお年を…」と口々に言いながら、会釈しあって、
それぞれ元々行くはずだった方向へと散っていった
(そのあと、私はポイント2倍DAYのドラッグストアに寄った)。


この間、たった10分くらいだったんだけど…私はあんまり役に立たなかったなぁ。
いろいろ勉強になった。
目の前で人が倒れたときの対応の仕方
知らない場所で救急に居場所を説明する方法
どんなに近所でも携帯電話は持ち歩くべきということ、
そしてできれば
自分の身元やかかりつけ病院が分かるものを持っていたほうがいいこと。

願わくはマツイさんが大事に至らずに、穏やかにお正月を迎えられますように。
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声だして笑った
【おかんのメールが面白すぎるwwwww】

↑きゃー、思わず声だして笑ってしまった
(下の方までスクロールして読んでネ)。

ウチの母親(57歳)は去年から携帯メールを覚え、あっというまに絵文字づかいになりました。
父親(61歳)は、最近やっとCメール(=auのショートメール)を始めました。
顔文字までは使えるようになりました。
しかし、父親と母親はメールしません。
というか、母親がdocomoなので、Cメールできません。
ふっ…。

アタマ使ってほしい
ウシ柄CELINE☆ 大学以来のマブダチから、お返しで
 ウシ柄のハンカチをいただきました
 「来年、年女だもんね」というラヴリーなメッセージ付き
 うわぁ~、また来ちゃったね、ウシくんったら!
 前回の年女のころの記憶が、思い出せないだモー。

 そんなこんなで気づけば年末です。
 ぜんぜんお正月の準備、できてません(アレも書いてない)。
 そんな中、超~個人的な叫びをしてもよかですか???

すぅー…(←空気を吸いこむ音)

カレンダーの始まりは月曜をスタンダードにしてほしい~っ!

だってさ、だってさ、
土・日は「週」だわよね?
月曜になると「週のはじめ」だわよね???
なのに、世の中のカレンダーのほとんどは、日曜始まりなのよーーーぅ

土日がシゴトになることが多々ある私にとっては
この2日間はカレンダーの右側にくっついて寄っててくれた方がありがたいの。

なのに、市販のカレンダー&タダでいただけるカレンダーの
ほとんどが日曜始まりなのには、心底オドロイタ&腹が立った。
で、伊東屋もLoftもハンズも書店も行って、探してみたよ、来年のカレンダー
Lee的に欲しい要素は
 ☆ 月曜始まり
 ☆ 前月&翌月のカレンダーも小さく一緒に載ってる
 ☆ 月替わりで色かデザインが変わる
 ☆ 印字がちゃんと濃い(オシャレすぎて数字が小さかったり薄かったりはNG)

で、あちこちの店で、隅から隅まで比較検討したのですが…
 見やすいカレンダー → 日曜始まり
 前月&翌月も小さく載ってるカレンダー → 日曜始まり
 可愛いカレンダー → 日曜始まり
かろうじて、事務用品的な「月曜始まりカレンダー」コーナーが小っちゃくあるが
驚くほどカワイくないし、
前月・翌月表記があったとしても、見にくいったらありゃしない。。。

カレンダーメーカーの皆様っ、
月曜始まりの方が使いやすいでしょうがっ!
みんながそうしてるからって、右へならえで日曜始まりにすることないじゃないの。
使う人の身になって
ちったぁアタマ使いなさいよ、きぃーーーーっ!

と思って調べてみたら、こういうことらしい。
日曜始まりにしたのは、キリスト教で
イエスが金曜に処刑されて、日曜に復活したから、始まりの日にした、
で、それを日本がマネして導入して、そのまんまになっている
、らしい。
参考サイトは ココココ

日本、キリスト教じゃないじゃん。。。_| ̄|●

ということで、結局 ハンズで見つけた
【シャチハタ opini卓上カレンダー 2009年度版】
月ごとのデザインの変化がないのはザンネンですが
(ほら、月初めの気分転換度が薄いじゃない?)
予定も書き込みやすそうだし、まぁ、妥協できる範囲でしたワ
(…と思ったら、「働く女性の声から生まれた文房具。」だそうです)

以上、個人的な私の好みの叫びでした☆
あー、ちょっとスッキリした♪
皆さんのカレンダーに対するこだわり、ありますか?

なんか、強い。
ウェブ同窓会 ゆびとま】や mixiなどで
私を探し出してくれた小学校の同級生(Seikoネロくん)と
一時帰国していたケコちゃんと私とで
先日、神楽坂でプチ同窓会をしてまいりました☆
というか、よく見つかるよなぁ。
4人とも、中学からは地元の学校いってなかったし。
本当にインターネットってば、すごーい

Seikoとは10数年ぶり、ネロくんとは小学校卒業以来会ってなかったのですが
(その2人もケコちゃんとは小学校以来会ってなかった!)
最初こそ「ひさしぶりだねー」と挨拶するものの
その後の会話は、なんというか、同じ教室で話してた頃みたく戻ってる
だって、あまりにSeikoとネロが変わってなくて、笑っちゃったんだもーん。

だがしかし、2人は私が昔のまんまだといって、同じく笑ってる。
∑( ̄ロ ̄|||) え~、この流れた ながーい月日、
苦労したり、就職したり、恋したり、化粧したり、アンチエイジングしたりしてたのに
結局変わってないんだね、私ら(笑)。
これが、幼なじみマジックなのかしらん。

とはいえ、10年以上会ってなかったわけだから
(小学校以来だと20年以上会ってない)
かいつまんで現状と、そこへの流れをテキパキ話すと
いやー、いろんな人生があって驚いた。
なまじ、お互いの親御さんのことも知ってるから
驚くやら 笑うやら ひっくりかえるやら。。。

や、笑える話ばかりじゃなかったんだけど
とにかくいっぱい笑った夜でしたー
行けて、本当に良かったーーーっ。
ネロくん、素敵なお店の予約ありがとう!

やっぱりスッピンの頃に知り合ってるって、なんか最強
いまさら格好つけられないような、妙な開放感。
10数年、20年…って客観的なブランクは、アタマでは分かるんだけど
感覚的には先々月会ってなかったっけ?って感じで
すごーくフシギだったなぁ。
ということで、のびのびと話していて遅くなったので
帰りはSeikoに皆、車で送ってもらいました
来年もまたいろいろおしゃべりしましょう!
pill.jpg

ところで写真は、私のおnewのピルケース。
左上のグリーンの粒は私の愛用している【桑の葉ダイエット】
右下のライトピンクの粒は
ケコちゃんが気に入ってた漢方サプリメント【和漢箋】から
『乾燥肌のかゆみに効く当帰飲子』
なんか今年は、肌が乾燥するのよネ。
この冬はこの2種類を大事に飲んでいこうと思いまーす!
同い年だと、こういう情報交換もけっこう楽しい☆

大事なことを忘れていましたが
じつは私、強運の持ち主だったのを忘れていましたー!

↑いちいち書くのもどうかと思いますが
ちょっと凹んでしまうと、この肝心なことを忘れてしまって
モノゴトを悪い方に考えてしまっていました~。
考えてみれば、これまで運がツイてたとしか言いようの無いことが
たくさんあったんですよねー。

当時の第一希望には入れなかったけど
かえってそうじゃなかった場所で新しい興味ができて その後の道が広がったり、
シゴトを干された状態だったのときに
開き直って出歩いてたときに会った人が その後の人生の師匠になったり、
恋愛運・家族運・健康運・仕事運がいっぺんにクラッシュした頃に
のちに大事な友達になる子と親しくなってたり、
どうしようもなく号泣することがあった夜に
遠方のはずの"武士"とすんなり会えて、付き合うことになったり…。

わー、数えるとキリがない。
今、こうして文章を打ち続けられてるのも、周りの人のおかげだしなぁ。
つまり、一見ダウナーな状態のときでも
あとになって考えてみれば、
もしかしたらその評価は変わってるかもしれないんですよね。


スタートとゴールは違うことも多々ありましてね。
もう10年以上も前のことですが
当時の知り合いの知り合いの方つながりで
ハジメマシテな方が私をシゴト場まで訪ねてくださり
なんと某ミスコンへの参加要請をしていただいた…という貴重な体験もしました。
世の中には有無をいわさないベッピンなど星の数ほどいるはずだし
自分の程度は十分わきまえていたし
年齢的にももうミスコン対象をそろそろ越えていたはずなのですが
たまたまその大会の求めている像に、私が ちょい かすってたとかで、
前述の「知り合いの知り合いの方」のアツいご推薦があったようで…
(おそらく綺麗さよりも、確実にキャラ珍しいシゴトで引っ掛かったと思われ)。

で、恥知らずになるのもやだなーと固辞するかと悩んだのですが
やっぱりちょっとは好奇心もあったし
まぁ、モノは経験、
間に入った方の顔をつぶさない程度に参加すればいっかーという程度で
…出ちゃいました、某ミスコン
あんまり大会で目立つ気もなく
当日、ピンヒールも用意しないで出て怒られたりもしましたが
今思っても、本当にめずらしい経験をさせてもらいました~
(ちなみに当日の私のドレスとヘアメイクのテーマは『場末のジャズ歌手』
 だめだこりゃ。)

ああいった機会が無ければ、コンテストの楽屋裏での、
周りの出場しているコたちの激しいオラオラオーラを見たり、
その親御さんのヘアメークさん横取り作戦なんかの必死さを見たり
(なぜか楽屋に母親が何人か来てわめき散らしていました)することもなかったし、
なによりも大会運営を支えるスタッフさんのご苦労に触れることもなかったし、
あまりタイトルに関心のない自分では絶対に足を踏み入れることの無い世界が見れて
おかげでこの歳になっても、『ミス○○』なんて人を見たりするたびに
あんな感じの、けったいな空気の中を勝ち抜いてきた人なのかしら…
その美への努力や精神力と強運さに
かなり尊敬の念を抱けるようになりました。歳がうんと下でもね。
あ、でも一応、ちょびっとした賞はいただきました
もう無欲の笑顔の勝利としかいいようがなかったです。ハイ。
トロフィーは授賞式後に返却だったんで、残ったのは賞状とタスキだけでしたが
とにかく家族は喜んでおりました。あはは。

正直、出たあと数年間は、なんだかこっぱずかしくて
その事実すらも隠してた部分がありますが
もう10年以上も経てば時効でしょう!し、
そのことを微笑ましく思い出せたり、書けたりする自分にもなってきました。
…歳!?


とにかく、ちょっと悪いコトで凹みそうになっていた自分ですが
祈れる場所もあるし、
昔とった運のキネヅカもちょっとあるし、
大切な人たちもいるから、
あまり短期的な視点で思い込まずに
本来の自分を取り戻して、がんばろうなーと思った今日このごろでした。
お、私、気持ちの上昇気流に乗りかかったところなのかも
ハッスルに出ちゃう泰○みたいな躁鬱ではないので、ご安心を

祈る場所
じつは昨今、ちょっとトラブルがありまして、
それがけっこう、ほぼアウト!な状況で、
自分でできることが尽きてしまい、弱り果てた私。
返事を待つしかない。なのに翌日は、休み
そんな時、
「あー、もう私にできることは天に祈るだけだな…
 そうだ、大阪の【願いの宮】へ行こう。
 今夜行こう!」
と思い立ち、
ネットで当日夜の宿も速攻予約。
チケットショップで新幹線回数券ゲット。
一旦、シゴト場から帰宅してお泊まりセットをカバンに放り込んで
夜の新大阪行きの新幹線に飛び乗りました。
新大阪駅に着いたのは、23時半…!
なんだか、やればできちゃうもんです。

翌朝、JR環状線に乗って桃谷駅へ向かいました。
【願いの宮】
mixiで数年前に見つけたクリエイティブ神社で
どんな願いごとでも、宮司さんが神様に直接取り次いでくださる、
というスタイル。
コミュニティーの説明によると
 クリエイティブな人、開運したい人、野望のある人が集まる面白い神社であり、
 七代目神職である私(桃山きよ志)が、NEWタイプの神社として開宮させたものです

とのこと。
信仰も高いお金も強要せず、ただ願いが叶うことに特化した
ポジティブで実力派の神社です

その説明文に なんとなくピーンときて訪ねてみてから早3年、
私は何度もピンチを救ってもらったなーと思います

宮に入って、桃山宮司に今回のお願いごとを伝えて、近況報告をして、
前回伺ってから助かった御礼も述べました。
それからご祈祷。
私、神社でしてしていただく あの白いフサフサで祓われる瞬間
とーっても好きなんです!
重荷や穢れが清いもので取り除かれるようで…。
今回も不思議と背中から肩の強張りがフっと軽くなりました。
わー。

strap.jpg今回は宮オリジナルの携帯ストラップも分けてもらいました!
大阪は遠くて、ちょこちょこは来れないので
これを時々握って、チカラを分けてもらおうと思っています。
あと、宮には「御礼を書く桃の花絵馬」が飾られていました。
最近、始めたものだそうです。
願いごとを一心にするのも分かるけど
叶ったら御礼も大事ですよね。
それに参拝した人への励ましにもなりそうです。
これから徐々に宮に御礼の花を咲かせることでしょう


私の古い友達も、私のブログを読んでくれて宮が気になり
自力で訪ねていったそうで
そんな彼女も今では穏やかに、そしてさらに幸せを掴んで暮らしてるそうです。
たどり着けただけで救われた気がする、不思議な場所。
見えないものを感じられる所。
誰でもひとつは持ってると、素敵かもしれませんね

Remember Lee?
嬉しい言葉を聞くことがある。
正確には、嬉しい言葉に気づくときがある、という感じでしょうか。

mちゃんのお友達で「9年間会いたかった!」と言ってくれた女性がいました。
9年前、渋谷のクラブで知らない男に囲まれていたところを
私が探して、ずいずい入っていって、助け出したそうです。
うーん、やりそうだね、私。

ただ、そのエピソードだけだと覚えてなくて
実際にお会いしたら…
たしかに会ったことある!って思える、綺麗な人でした☆
(私、面くいなんだよネ)

彼女いわく
「クラブで会ったばかりだったのに、
 帰り際に私の手を両手で握って
 『もう帰っちゃうのー? またねーっ!』って言ってくれたの。
 その手が冷たくて(笑)。
左下のパフパフ付のパウダー♪ それから、ずっとまた会いたかったんだ~」
あ、それは間違いなく私でしょう(←超冷え性)。

「じつはね、Leeちゃんが夢にも出てきたことあるんだよ」
ニコニコと話してくれる彼女。
また会わせてくれたmちゃんにも感謝
紫の蝶のボディパウダーまでプレゼントしてくれました
ありがとう!
なんだかココロがじんわり温かくなるね~。


これに似たことは、たしかこの初夏にもあって
ペナン島に久々に訪ねていったときに
地元のレストランオーナー・Longさんが
昔、手土産に渡した ちりめんのハンカチを飾っていてくれたのでした。
そのときの日記は ココ
それを知ったとき、震えそうなくらいうれしかった


私の知らないところで、私を覚えてくれている人がいる。


なにかのメールのときに
『michikoさんのそういう律儀なところ、好きだなぁ』と送ったら
「自分も律儀で優しいLeeちゃんが大好きよ」と返ってきた。
私、けっこう性格悪いけどなー
でも、プラスの言葉って、大事だな。
なるべく照れずに伝えたい。


そういえば、facebookというやつで
13年間近く会ってない友達の名前を見つけて、メッセージ送ったら本人だった!
私の卒業式に、花束もって来てくれたよね。
私、今でもキミのお母さんの電話の声、覚えてるよ
(あのころは携帯がなかったから、自宅に電話してたんだもの)。
覚えててくれてありがとう。いつか会おうね。


返ってくるから愛するわけじゃないけど
ビートルズも言ってるじゃない、

And in the end, the love you take is equal to the love you make.
(結局のところ、君が得ることのできる愛は、君が作り出した分だけ)

この曲からですね(←YouTube、音でます)。

ちょっと大変なときだから、人の優しさが沁みるっす。
会いたがってくれる人、話したがってくれる人、ありがとう。
私も、なんとかやっています

LOVE 黒目☆
私の萌え死にリストに燦然と輝く…
うにの秘密基地
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チンチラとアメリカンショートヘアのmixの猫・うには
最近、新しいおうち(飼い主の実家)にお引越しされたそうです~

それはいいとして、

もう1つの私の萌え死に系↓
俵太
(バナー画像をクリック♪)
「ひょうた」と読みます。14歳(推定)のイワリスを飼っている方のブログです。
…超かわいい~~~(人´∀`).☆.。.:*・゚
黒目、好きですか?
私は好きです
愛されて育っているイワリス・俵太くん、
なんだかめっちゃ笑顔に見えるから、フシギ。

お時間ある方は『俵太との出会い』からも読んでみてくださいね☆

歌謡曲も浪曲も、最高!
私、行っておりました、
【Act Againse AIDS 2008
 桑田佳祐 昭和八十三年! ひとり紅白歌合戦】
@パシフィコ横浜
配布パンフもドーナッツ版型
いやぁ、もうね、
桑田さんひとりで往年の歌謡曲を歌いまくりなのですよ。
その長さ、3時間以上。
曲数が61曲(そのうち桑田さんの曲は『現代東京奇譚』のみ)。
くわしいセットリストは コチラ をご覧ください♪

とにかくね、1曲目から
紅組が 越路吹雪の『サン・トワ・マミー』
白組は 藤山一郎の『青い山脈』という、見事な昭和っぷり
私がグっときたのは、中島みゆきの『時代』と
Dream Comes Trueの『LOVE LOVE LOVE』
あと、テレサ・テンの『時の流れに身をまかせ』を桑田さんの歌声で聴けたこと。
とくに、『LOVE~』は私、カマトトっぽい雰囲気でニガテ☆な曲なんですが
あの桑田さんのすこししゃがれた、色っぽい声で聴くと…良かったですねぇ

それと、自分で意外だったのが、
ハナ肇とクレージーキャッツ・メドレーがものすごく刺さったこと!
昔、フジの新春かくし芸大会では欠かせない存在だった
ハナ肇さん(学校の銅像姿でバシバシ頭を叩かれてた)とか
植木等さん(あの笑顔は最強ですね)とか
作詞の青島幸男さんとか…なんか、懐かしいですね~~~。
自分でも、こんなにグっと来ちゃうと思いませんでした。
そういえば桑田さんは、缶コーヒーWANDAのCMで
植木等さんとCGで"共演"してましたよね

今年、大切なお姉さんを亡くされた桑田さん、
そのことを思うと私、中島みゆきの『時代』の で出し部分
 ♪ 今はこんなに悲しくて 涙も枯れ果てて
    もう二度と笑顔にはなれそうもないけど…
のところで、不覚にも うるっ…ときてしまいました。
きっと今、歌うのも大変な心情だろうに、桑田さんは本当に
プロの歌手であり、エンターテナーでした!!!



さて、その数日後には、
ロック浪曲師・国本武春さんのライブ
【国本武春の大忠臣蔵】に "武士"と行ってきました。
いいっスよ、国本さんの浪曲、超ポップで!!!

実際の過去のライブ映像は コチラ から
(↑音が出ます、長いので是非お時間あるときに…)。

第1部は、忠臣蔵のメインストーリー
『殿中、刃傷~田村邸の別れ』『吉良邸討ち入り』
三味線を打ち鳴らしてロック→バラード調の浪曲スタイルで演じて、
第2部は、忠臣蔵のサイドストーリ『赤垣(赤羽)源蔵 徳利の別れ』
古典的な、三味線は別の人が屏風裏で鳴らすタイプの浪曲で演じていました。

いやマジね、浪曲って面白いよ!!!
私、国本さんの芸をみるまでは
忠臣蔵のストーリーすら知らなかったし~
(あの、年末に長くやるドラマのアレでしょ?程度の知識だったの)。
でも、このロック浪曲だとすんなり聴けちゃう。
しかも、後半の古典浪曲も、思ったより分かりやすかったー。

1人の話芸で、何人もの人数を演じ分けてストーリーを広げるのは
落語とも共通する部分があるんですが、
落語と違うのは
屏風の陰で三味線演奏と合いの手の掛け声があって
オチではなくて、笑いあり涙ありで、最後に くぅーっ というせつねぇ展開がある。
ヘタな映画を見ちゃうくらいなら、断然こっちの方が上等な感じ。
しかも、話の中身は、今の日本ではなくなっちゃってる
「私利私欲を超えた尊いもの」、
「オトコがオトコに惚れてついて行く忠義心」、
「美しい言葉遣い」が
カッコイイ節まわしで語られるのです。。。
(あの【清水の次郎長】も、元は浪花節=浪曲だったとのこと。"武士"談)

ということで国本さん、年内にはあと2回、亀戸と関内で公演があるようです。
いつかみんなでツアー組んで観に行くのも楽しいかもしれませんね(≧▽≦)


歌謡曲と浪曲、
日本にはすばらしい声があるもんだなぁ。
年の瀬に、また好きなものが増えたLeeでした

フェルメールを見に行く
私が美術とか美術館がニガテなことは公私ともに認めるところなのですが
ガラにもなく、行ってきました、
【フェルメール展 ~光の天才画家とデルフトの巨匠たち】
@上野・東京都現代美術館

絵画は、シュールレアリズムのルネ・マグリット以外にはあまり興味のない私。
そんな私が、めずしくココロ惹かれたのが、フェルメールだったのです。

ヨハネス・フェルメールは17世紀のオランダ人の画家です。
作品を、生涯でたった30数点しか残していない、謎の多い画家なんですね。
ちょうどいい作品リストが見当たらなかったので
どんな絵か ざっと見たい方は コチラ をご覧くださいませ。

豊潤な光の描写と静謐さ、
そっけないほど さりげない瞬間を切り取った構図、
饒舌なようで、寡黙。
でも、なんだか深読みできちゃいそうな知的なワクワク感…。
もともと子供の頃からタロットカードが好きだった私。
絵に対峙した瞬間の、アタマに ふっと浮かぶイメージを掴まえて楽しむ感覚を
フェルメールの絵は思い出させてくれるんですよ。


で、12月14日までの開催なので行ってきました
フェルメール展入口


展覧会では、目玉の作品の由来や みどころを教えてくれる<オーディオガイド>があります
<音声ガイド>とも呼ぶそうです)。
入口からってすぐに受付デスクがあって
またもや有料なので一瞬、たじろぎますが、
せっかくの入場料を最大限に有効活用するには、借りるのをオススメします
こんなオーディオガイドでした この展覧会の場合はレンタル料500円
 (だいたい他の展覧会でも こんな額かな)。
 今回は、フェルメール作品以外の
 同じデルフトという街出身の画家の作品もあるので
 その絵の意外な技法なんかも聞けて、かなりお得でした。
 私の少な~い経験では
 今まで借りたのは「電子手帳型」のガイド機器が
 多かった気がするのですが
 今回は「ペン型」のガイドでした。めずらし~。
 付属のシートの絵のサムネイルをペン先で触ると
 ヘッドフォンから解説が流れてくるんです。すごーい。

とにかく、世界に30数点しかなく
しかも世界各国に散らばって所蔵されている作品の中から
7点も来日して展示されているので、超貴重

今回の来日作品で一番、ココロ惹かれたのは
『手紙を書く婦人と召使い』
手紙を書く婦人と召使い
本当は別の作品が来るはずが、直前にNGが出たようで
急きょ、代打できた作品のようです。
ですが、向かって左の窓から差す光は、ベタにフェルメール節!
手紙を一心に書いている女性の
真剣さ、一心不乱さ、安定感や豊かさもグっとくるのですが
個人的にココロ惹かれるのは、その脇に立つ召使いの女性の表情
ふと窓の外の何かに気をとられただけのようにも見えますし、
なんだか訳知りで、手紙を書いている女主人の知らないことをしってて
"フっ、本当のコトも知らないで…"とか思ってるようにも見えなくないんです~。
う~、想像力を掻きたてられる瞬間!
できたら是非、本物をみて皆さんのご意見をうかがいたいです。


でも今回は、私の一番好きな作品は来てませんでした。
『天秤を持つ女』
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ワシントンDCの、ナショナル・ギャラリーに収蔵されているそうです。
なんともいえない、この静かで凛とした空気感がたまらなくて…
で、この女性がもっている天秤、よーく見ると
…皿にはなにも載っていないそうです。
一体、何を測っていたのか、気になります。。。
これは現物を いつか見にいきたいな!

【フェルメール展 ~光の天才画家とデルフトの巨匠たち】、今月14日まで開催です。
平日は午後5時まで、金・土・日曜は夜8時まで開館しているそうですよー。


 ちなみに、美術オンチの私でもわかった
 超オススメのフェルメール入門書はこちら。
 【謎解きフェルメール】(新潮社 著:小林頼子/朽木ゆり子)
 フェルメールの作品がカラー写真でたくさん掲載されていて
 文章も、とーっても読みやすかったです!
 いまさら人に聞けない
 "…で、なんでフェルメールがすごいのよ?"的な話も
 ちゃんと書かれていたので、相当、助かりました(人´∀`).☆.。.:*・°
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