毒にも薬にもなる人生が目標のLeeの「別天地」

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石井ゆかりさんにお会いできた日
今日、石井ゆかりさんという
ネット上で 【筋トレ】 という
星占いを書いている方が企画した写真展
『星織-hoshiori 2010』 に、シゴト中に寄ってきました。

石井ゆかりさん。
じつは今から2年前に、
【筋トレ】1001万ヒット越え記念の「石井ゆかり福袋」に見事に当たったLee、
当時、私はシゴトと身体が ボロボロ気味で
それを隠しながら、なんとか日々をやり過ごしていたっけ。
その「福袋」の中にはゆかりさん直筆のメッセージが添えられていたのですが、

  高い理想と情熱をもちながら、
  それを生身の人々の複雑な心に
  たしかに届けて行きたい、という
  高さと低さの2つの目線をもった方では、と想像しました。


という言葉に激しく勇気づけられ、
お会いしたこともないネット上のゆかりさんに、深く深く感謝したのでした。。。

その御礼を直接、言えるチャンスが来たなんて…


会場は渋谷のギャラリー。
今日か明日、おじゃましようと思っていて
なんとなーく今日、シゴトの合い間にお邪魔してみました。
すると、
そこで、私の友人で仙台在住のソウルナビゲーター・久嵩 小雪さんに
バッタリ会ってしまって、超~~~びっくり
前日に彼女のブログをみて「あー、東京に来てるんだな。今回は会えないなぁ」
と残念に思っていたばかりなのに
ふらっと立ち寄った写真展でバッタリ会うなんて…。
凄すぎる!!!
彼女も出張の予定が少しズレて、
仙台に帰る前に、写真展に ふらりと立ち寄ったそうです。
思いがけない再会をきゃーきゃー喜んだ後に、
一緒に展示された写真1つ1つに惚れ惚れしながら
新潟からいらした写真家の相田諒二さんとお話しました
(相田さんは、ゆかりさんと一緒に→の本を作られた方でした)。
そのお写真の鮮やかな色と光と視点に、完全にノックダウンされた私

それから、
入口のテーブルに すっと立っている 石井ゆかりさんにお会いして
お話をすることができました。
2年越しの御礼が言えて、とても嬉しかったーーー
ゆかりさんは一見、図書館の頼りがいのある司書さんのような
清潔感と ゆるぎなさを感じましたが
お話してみると とてもユニークで、さらりとしていて、
…エロも競馬も語れる、魅力的な女性だと知りました
深いよ! 奥深すぎるよ!!!

福袋の御礼をいうと
「あ、私、そのときのブログ読みましたよー」と言っていただけて
たくさんの方からメッセージが来ているだろうに
記憶にとどめてくださっていたのが、さらにウレシかったです…(人´∀`).☆.。.:*・゚

あまり私たちだけで独占しても、他のファンの方に恐縮なので
ぺこぺこと御礼を伝えて、失礼しましたが
広い東京で小雪さんに会えたミラクルと
リアルなゆかりさんにお目にかかれた喜びで
かなりドキドキしておりました~

これからも、ゆかりさんの【筋トレ】とTwitter、楽しみにしております。
ありがとうございました
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知的好奇心をぐりぐり満たすマンガたち
さて、先日オーダーした本が届いて、一気読みしました。
 『テルマエ・ロマエ』  ヤマザキマリ
 これ、チョーおかしい!!! (_≧Д≦)ノ彡☆バンバン
 古代ローマのお風呂設計技師が
 悩む度に、現代の日本のお風呂にタイムスリップしてきてしまい、
 いちいち感銘を受けまくる・・・という作品。
 日本育ちの私たちには当たり前のお風呂文化が
 じつは、すご~く豊かなことも分かるし、
 それ以上に、古代ローマの人たちの楽しげな日常生活も垣間見れて
しかも、お風呂設計技師のリアクションが笑える笑える
そして普段、シャワー派の人も
ゆったりお風呂に入りたくなること、うけあい。
この奥深さで、【マンガ大賞 2010】の大賞に選ばれたのも納得。
お笑いと知的好奇心の絶妙なMIXが素敵
早く続きが読みたいです~。


これを読んでいて思い出した「知的好奇心をぐりぐり満たすマンガ」が、こちら。

 『美貌の果実』  川原泉
 農業やワイン作り、牧畜とか、普段はあまり縁のない分野を
 大笑いしながら知ることができるマンガ。
 中学生のときに始めて読んで以来、大好きです。
 短編集なのですが、一番好きなのは『愚者の楽園』
 鹿児島のフルーツ農園の話です。
 脱力して笑いながら、ちょっとホロリとさせるのが素敵。
 しかもこのマンガで覚えた知識は、いまだに忘れてないからスゴイ!

 『五月女ケイ子のレッツ!!古事記』  五月女ケイ子
 (←いつも画像を借りている楽天が売り切れだったので
   これだけamazonから拝借しました
 これは、"武士"と あちこちの神社をめぐるようになって
 断片的に聞いていた古事記の世界を
 シュールに、ツッコミどころ満載で、
 それでいて分かりやすく
 深夜番組ちっくな五月女ケイ子さんが描いてくれています。
 イザナギとイザナミ、天の岩戸、スサノオ、出雲の由来…
 今さら人に聞けない日本神話、
 知らない人には ものすごく分かりやすく、
 知ってる人には抱腹絶倒なストーリーの数々です
 神様をドリカムや阪神ファンや
 ロールプレイングゲームに例えてる箇所なんて、秀逸ですよ~!
国内旅行やパワースポット巡りの前に、一読するのがオススメです


疲れた脳には、こーゆーマンガがいいですなぁ
他にもオススメのものがあったら、ゼヒ教えてください

2000年前の豊かな街
怒涛の日々の最初に
横浜美術館で開催されている
『ポンペイ展~世界遺産 古代ローマの奇跡』 を見てきました。


30歳で初めて イタリアを訪れたときに、
ガイドブックの端の方に「ポンペイ」という地名が載ってて、
ふぅん…、と思ったくらい、よく知らなかった私。
後でその部分を読んでみると、
西暦79年に火山が噴火して、一夜にして街全体が火山灰に埋まってしまった、
それから1700年経って火山灰を掘り起こすと、
街がそのまま残っていた
…と書かれていたっけ。
一晩で街も人も死に絶えてしまった悲劇の街・ポンペイ。
そんな感じだろうけど、あまり博物館とか行かない私は、
かわいそうにねぇ、と思ったくらいだった。


それから数年経ち、ご縁あって今回の展覧会を、見た。
…正直、見るまでは ふぅん の域を出てなかったけど、
これは すっごい!!!と思った。
優雅な風呂を楽しみ、絵画や食器に美を求めて
街を築き、人生を楽しんだポンペイの人々。
今から2000年も昔に
びっくりするくらい豊かな日常が 古代ローマのポンペイにあったんだ。

実際の展示品は、色鮮やかなガラス瓶や銀食器、
公園の噴水につかっていた白くて美しい彫刻など、今あっても普通のモノ達。
繰り返し自分の胸に「…これは2000年前の人が使ってたんだよね!」と
言い聞かせないと忘れちゃうくらい、キレイだったり今風だったりするので、
本当に すごいなー!と思った。
生活を楽しんで、美を愛でた人々の姿が、ありありと目に浮かぶような…。
今まで思っていた「悲劇の街」といった切り口とは違ったワクワク感がありました。

展示品の中には、当時の古代ローマで使われていた
「追い炊き機能&床暖房つき大理石風呂」なんてのもあって、さらにビックリ
2000年後のアタシん家でも、追い炊きも床暖房もないのにさ…_| ̄|●

日本でこれだけの物を見られることは滅多にないそうです。
会場ではゼヒ、入口にあるテレビで上映されている
当時の建物をCGで再現した映像見てから中を楽しんでくださいませ
今からでも住んでみたくなりますよ
『ポンペイ展』は6月13日まで、みなとみらいの 横浜美術館 で開催されています。


ちなみに…参考資料?で取り寄せ中のマンガがありまして…
 「テルマエ・ロマエ」 ヤマザキマリ
 古代ローマで、お風呂場作りに悩む設計技師の主人公が、
 なぜだか現代の日本にタイムスリップしてきてしまい、
 日本の銭湯やお風呂文化に感銘し、自らの風呂作りに活かすという作品。
 古代人がタイムスリップというテーマはアリですが
 何故にトリップ先が風呂限定という奇想天外なアプローチが面白いそうで
 【マンガ大賞 2010】の大賞に選ばれたそうな。
 早く届かないかしらん

送別会
先日の結婚2次会の司会も、ナントカ乗り越えました~
経験も技量もないため、せめて準備だけでも最善を尽くしたかったのですが
本当に時間がとれずに、結局、なだれ込むように会場入りしてしまいました。。。
内心はかなり冷や汗ものだったのですが
司会の相方にも恵まれ、めっちゃ笑顔でがんばれました。ハイ。
お世辞でしょうが来場者から
「初めてとは全っ然思えない!」という言葉も嬉しかったりして、
なんといっても、主役のお2人に喜んでもらえたのが、何よりも良かったなーと
終わってみたら思う次第でした
末永く、お幸せに~


さて、気がつけば終電でばかり帰っている最近ですが
時季柄、シゴトの送別会もあって、先日行ってまいりました。
今回、シゴト場を去るのは、とても物静かな女性で
私はあまりお話したことはなかったのですが
よく電話を取り次いでもらったりしていた女性でした。

あまり自分から話さず、自身が主役の送別会でも
すこし申し訳無さそうに座っていた彼女でしたが
お別れの挨拶でこう言いました、
「私は不器用な方なので、最後までシゴトを楽しむことはできませんでした。
 それでもここまで続けようと私を突き動かしてきたのは
 『美しいものへの愛情』と、『一緒に苦労している仲間の存在』だったと思います」

きっぱりと言った彼女は、とてもまっすぐな目をしていました。
たしかにいつも表情を変えずにシゴトをしていた姿しか見えていませんでしたが
その奥には、そんな強い想いがあったんですね。


ひるがえって、私を突き動かしているものは…
何でしょう。
「突き動かす」って、字面よりも音の方が、なんだか素敵ですね
どうしようもない程の、吹き出すようなパワーの源。
私の場合は、すぐにはまとまりませんが
ヒトを幸せにしたい、
できれば、生ぬるい幸せなんかじゃなく、もっと高みの幸せを得てほしい

っていう気持ちなんじゃないかしらん。
どこにいても、誰といても。

そんなことを考えながら、また深夜のシゴト場に戻るLeeでした
あなたを突き動かしているものは、なんですか?


あぁ、そういえば、前のシゴト場の仲間と呑んでいたら
「Leeさんと自分は『攻める永世中立国』 同士」という、ナイスな形容詞(?)をいただきました。
こういう発想って、好きです

初めて務めます
年に4回くらいある繁忙期に一気に突入して
さまざまな時間がなくなっているLeeです…(滝汗)。
そんな中、明日、人生で初めて
結婚式の2次会の司会を仰せつかって務めてまいりやす
会場は某老舗結婚式場のホール。
プロでもないのにできるんでしょうかねぇ、私に
とりあえず、咳止め飲んで寝ます…

2人から同時に占われてみよう
基本的には、つねに元気に働く女 Leeでございますが
ここのところ、
仕事場を辞める人が 妙に羨ましかったり、
私って このまま終わるのかな…なんて しんみりしてみたりしてねぇ、

で、いつかトライしてみよう!と思っていたものに
先日、トライしてきました。
その名も、『インタラクティブ占い』
…え? テレビ電話とか、そういうのを使ったものじゃないですよ
これは、『東洋占い』と『西洋占い』のそれぞれの占い師が
同時に私をみてくれる占い
のこと。
つまり、占いの 贅沢ごった煮状態

占ってくれるのは、
話題のストリート占い師ユニット 【NOT FOR SALE】
オフィシャル画像、お借りしました
のメンバーから、手相・算命学のHoshiさんと、西洋占星術のSugarさんのお2人。
そのお2人の占いの種類などは コチラ をご覧くださいませ。
「クリエーターの1つの存在としての占い師」を目指す、ということで
イベントではDJやVJなどとも一緒に活動する、ユニークな占い師集団だそう。
なんだかと都会的で、興味深いでしょー?
"イケメン占い師集団"って書いてある記事もありましたよ。

渋谷の高層マンションの一室で、アタクシの行く末を占おうと
2人のプロの占い師が45分間みっちりと
交互に手相ホロスコープ数命学やその他イロイロなやり方で占って
どんどん話してくれます。
ちなみに このお部屋は、晴れた日には富士山も よく見えるとのことで
それはこのお部屋が、某神社と富士山とをつなぐ導線上にある、
非常に気の流れの良い場所だそう


ということで、さっそくLeeを占っていただきました
こちらは、HoshiさんとSugarさんによる手描きのカルテ。
最後にプレゼントしてくれます。
ntfrsl2.jpg 向かってタテに左半分が
 東洋スタイルの占い=Hoshiさんによるもので
 右半分が西洋スタイルの占い=Sugarさんによるもの。
 これが何が面白いって
 別々の方法で占っているのに
 くり返し出てくる言葉が重なってくる
不思議。
 
 たとえば私の場合は
 『人が集まる。人の中。コミュニケーション』
 『堅実だけど、自由』
 『風を起こす。風になる』
 『言葉で自分を確立する』
 『でも言葉がキレすぎないよう、知性が必要』

 なんてキーワードが、両方の占いから出てくる。
うわ~~~~~~~~~~~っ
時間が限られているので
私はあまり自分のことを話さないで、口数も減らして占いに入ってもらったのに
一番大切にしている『言葉』という単語が何度も出てくる。
しかもその指摘ったら、あまりに図星すぎて…
すごーーーーーーーーーーい

Lee「私、このまま終わるのかな~、なんて思ってしまうんですよねぇ」
なんて弱音を吐いてみると、
お2人とも、それぞれの占いノートを見ながら揃って
「いやいやいやいや…」と激しく首を横に振ってくださったのが
思った以上に、なんだか救い

あと、『理想主義』とか『社会的責務』 『ビジョン』なんて言葉とかも出てきて
なにか先々、私、やるときが来そうですので、
そのときにはどうぞよろしくお願いいたします。
…謎

面白かったのは、東洋占いのHoshiさんの言葉の中で
「Leeさんのこれまでって、"老人の星"が付いていたんで
 歳のわりには落ち着きがあるというか、大人っぽい感じだったと思うんですが
 今くらいから40代になると"赤ちゃんの星"が付いてくるんです。
 これまでと変わって、どんどん自由で無邪気な面がでてきます」
という くだり。
たしかに、昔の自分の方が大人っぽかった気もする…_| ̄|●
あはははは。

あと、西洋占星術のSugarさんのグラフ(上の写真の右上)も かなり当たっていて
シゴトが混迷し始めた2005年くらいからグラフが下がっていて
しかも、なんと今月中旬くらいまでが その下がりモードの時期だったとのこと。
「この間のテーマは"情念とその表現"でした」とSugarさん。
で、今月後半からはやっと上がっていって、種まき・実りへの時期に入っていって
テーマは「"潮流を創造する"」に変わってくるとのこと。
(ノ゚ο゚)ノ オオオオォォォォォォ やっとこの低迷から抜けられるのかな


ということで、45分で かなり元気になって戻ってきましたーーー
2人に入れ替わり立ち代わり占われるのも、なかなかの経験ですよ
なにかブレイクスルーしたいときとかに、
気の流れの良いお部屋で、メッセージを聞きに行くのもイイと思いますよ
もっと詳しい記事は、 コチラ も どうぞ☆
(↑ただし記事内の鑑定料は改定されているので、公式サイトで確認してくださいまし)

Hoshiさん、Sugarさん、ありがとうございました!

make them smile = make me smile
『誰かさんから今年もオルゴールの贈り物 盲学校に46年』(asahi.com)

この記事を読んでいて、なんだか胸が熱くなった。。。
小さな思いやりが、誰かにとって一生の心の支えになることって、あるよね。

数年前、中学・高校のときの担任でもなかった先生に会いにいった。
私の一番ニガテな、体育の先生だった。
そのときの様子は 昔のブログに書いたんだけど
私は、その先生の言葉で蘇生したから、今でも会いに行く。

思いがけず 太陽のことば を聞いたこともある。
今さら御礼を言えないけど、忘れられないこと。

私も、誰かの笑顔をつくれる人になれたらいいなぁ

ひっそりデビュー
六本木の【STB139】
通称「スイート・ベイジル」に、今さらながら ひっそりと初訪問してみました。
機会がないと、なかなか行かないのよね~。
エントランスはよく見てた中は想像より広め

1999年に、ニューヨークの「Sweet Basil」に行ったことがある。
当時、「Blue Note」や「Village Vanguard」と人気を競い合った
老舗のジャズクラブだったんだけど
そこと、この六本木の「スイート・ベイジル」は全然違う
NYの店はもっと暗くて、けだるい大人の雰囲気だったけど
六本木のお店はもっと明るくて、健全な大人向けライブハウス、といった感じ。
NYの「Sweet Basil」は2001年に閉店してしまったらしいけど。

いろいろ調べても、このNYの「Sweet Basil」と六本木の店舗のつながりは分からない。
というか、ぼやかしてあるみたい。。。
姉妹店、と書いているところもあるけれど、ほとんど共通点がないよ…?
NYの方の最後の方で日本人のオーナーがいたみたいなので
その縁(どさくさ?)で名前だけ借りたのかしら

良席でした 六本木のお店【STB139】は
 ound-ful aste-ful Her-ful
 というコンセプトだそうで
 (139の由来は不明)、
 ライブ前後に楽しめる食事やお酒も
 ハーブを意識したものが多くあった。
 実際に敷地内にいろんなハーブが植えてあるとのこと。
 私が頼んだ白ワインには
 小さな赤い薔薇が沈められていて
 味も、ほんのりローズの香りがした。
 ちょっと、うれしかった。

ラインナップを見ると、公演されているジャンルも、ジャズは少なめで
実力派や懐かしめの人もいるので
また楽しそうなライブがあったら、気軽に行ってみようと思います

「ホタテをなめるなよ 2010。」
ある日、こんな珍奇なタイトルのメールをいただいた。
送信者は、【酢飯屋】の岡田さん。
先日の宴でお会いした、
紹介がある人のためにしか店を開けない寿司職人さんで
若いのに、面白いことをしてるなーと思った。

で、そのメールは

 件名 「ホタテをなめるなよ 2010。」

 3月の3日間、
 岩手県 恋し浜の若手イケメン漁師集団が
 愛情たっぷりで育てている、
 ぷっくりと肉厚のホタテを食べまくる会を開催します。

 【メニュー】 ホタテ料理三昧

 ご予約を待ちしております。


というものでした。

もともと浅草橋で期間限定でお店を持っていた岡田ブラザーズが
江戸川橋の、大正時代からある一軒家に移転したのが昨年。
その【酢飯屋】のこだわり

 > 自分の使う食材や道具などは可能な限り現地に足を運び、五感で確かめる。
 > 自分達で作れる物は作る、獲れるものは獲る。
 > 『本質』の定義は『原点』だと考えております。

というもの。
俄然、ワクワクします

で、さっそく出かけた先には、元・豆腐屋だったというお店。
引き戸の玄関を入るとすぐに、大漁旗
船上にはホタテの絵懐かしい色あい

今回の主役・『恋し浜のホタテ』というのは
岩手の20、30代の猟師さんたちが
なんとか自分たちの育てたホタテをブランド化できないかと必死に考え
地名の「小石浜」「恋し浜」と読み替えて商標登録して
本物の食材を求める料理人や消費者に直接 販売することで
活ホタテを味わってもらおう、という試みのもの。
大漁旗の横に貼られているのは、その漁の写真だそう。
鮮度、味、安全性に絶対的自信をもっているからこそ薦められるホタテ!で
今、とっても元気な漁業なのだそうだ
(ちなみに近所の鉄道の駅まで「恋し浜駅」に改名したらしい)。

新鮮ぴちぴち岡田さんが焼きます

じつはこのイベントの直前に、先日の大津波警報があって
この小石浜もかなり警戒していたそうだ。
幸い、津波の影響はそれほどではなかったもの
近隣の町では養殖の牡蠣が網の中でかき回されて
ダメになってしまったものもあったそうです。。。

そんなこんなで、岩手の海岸から江戸川橋に直接届いた、恋し浜ホタテの皆さま
メニューの一部です
さっと火を通したもの、刺身、酢でシメたもの、バター醤油焼き、味噌焼き、
それにフライにホタテご飯にホタテ味噌汁まで…
わーっ、見事にホタテ三昧だーーーーーっ
噛むと柔らかい
ホタテがこんなに肉厚で、箸でつかむのにも苦労するなんて…!
香りも高く、味も甘みがあって、とっても美味しかったです
ちなみにこの日の1人あたりのホタテノルマは、18個…!

ごめんなさい、たしかにホタテを なめていました
恋し浜も、いつか行ってみたいですなぁ。
岡田さん、いろんな意味で笑いのたえない食事会をありがとうございました!
地方の第一次産業の新しい取り組みも、とーっても興味深かったです

皆さんも、機会があったらホタテパーティー、いかがですか?

コーヒーの物語か、物語のコーヒーか
2月某日、
私は学生時代の仲間・影ちゃんのもとを訪ねました。

私たちが出会ったのは、AIESEC(国際経済商学学生協会)という
当時は世界70か国(現在は107か国)、日本の24大学に拠点を置く国際学生組織で
お互いの国にスタディーツアーに行ったら現地の学生がホームステイさせてくれたり
企業での研修生を送りあって現地の学生がサポートしたり、みたいな
地球規模の人間キャッチボール集団、みたいな団体だった
(分かりにくい?)。
私はその中の、某大学で委員長なんかをしていて、
出来杉英才くん影ちゃんは別の大学だったんだけど、よく覚えてて
日本委員会の役職まで務めていた男子。

リアル・出来杉くん(©ドラえもん)みたいな影ちゃんは
同い年なのに しっとり落ち着いて安心感があって
姿勢はよく「趣味は社交ダンス」なんて
ハタチ前後の男子とは思えないことを言っていた、
とっても透明感の高いコでした。


その後、年賀状のやり取りとか、誰かの結婚パーティーとかでは会ってたけど
社会人になって10数年、
今年のお正月にもらった年賀状は、
影ちゃんの律儀な字で、謎かけのような言葉が書かれていた、


『投資事業に加えて、コーヒー店の経営、NPOの代表と
 不思議な人生の展開を楽しんでおります!』



…は???


そしてひょんなことからその、店とやらの名前が分かり
あまりに面白そうだったので、先日 出かけて行ってみました。
駅からすぐにあった
【クルミドコーヒー】
"こどものための、大人の物語"とキャッチが付いているこのコーヒー店は
JR中央線の西国分寺駅からすぐの所にあります。
なぜに西国分寺?と思ったら、影ちゃんの生家があった場所を改築して
つくったからだそうだ。

【クルミドコーヒー】は、水出しで6時間もかけたコーヒーが飲めたり
子供の背の高さじゃないと気づかない仕掛けがあったり
テーブルの上にあるクルミが食べ放題だったり
とにかく、不思議なコーヒー店だ。
入ってすぐの吹き抜け 子供しか入れない小部屋
50年つづくストーリーを目指しているから
肩ひじも張ってないし、時間に追われてる感じもない。
ヒトとヒトの間にコーヒーがあって、クルミがあって、会話がある感じ。

私がおじゃました日は定休日だったんだけど
店内でコーヒー教室をしてたり
私の前にも、同じAIESECの別の大学の先輩が遊びに来てたりした。
数年ぶりの影ちゃんや、初めての先輩とも
小さな籠に入ったクルミを割り割りしながら
ほのぼのおしゃべりできるのは、なんだか不思議
目の前の でっかい木目のテーブルみたいに、どっしりして落ち着く。

誕生した経緯なんかは コチラ をみていただくとか。

全部な味
クルミド"カフェ"じゃなく、"コーヒー"と名付けたのは
「コンセプトで売るカフェではなく、
 じっくり本物のコーヒーを味わってもらう空間にしたかったから」
とのこと。
出来てまだ1年半なのに、なぜだか懐かしい感じがする。
子供には子供の、好奇心や味わいがあって
大人には大人に必要な、時間や苦味がある。

そう、時間をかけて淹れたコーヒーは
札幌で焙煎したコーヒー豆を使っている とのこと。
豆本来の香りというか、豆の皮まで感じられるような
とにかく全部な感じの味がして、口の中でイキイキとふくらんでいった。

生家を壊して、新しい建物にして
内装を自分たちでやったり、家具を探してきたりして、作り上げた場所。
なんだか昔からある山小屋か、古い図工室みたい。
説明してくれる影ちゃん

今度、影ちゃんも出演することになったお芝居
『檸檬の白い帖』 に ちなんで出される
新作のレモンケーキも食べさせていただきました。
相当さわやかで、美味ーーー
期待以上の味

とにかく空間がアメージングで
定休日でお客さんがいないのを幸いに
写真ゴコロのない私まで、あちこち見てバシバシ撮ってしまう
でっかい人形はもちろん、ちゃんと使える くるみ割り人形。
椅子も小さい



ちなみに建物の上は『コレクティブハウス』というスタイルの集合住宅で、
それぞれの個室のほかに共用キッチンや共用スペースがあって
住民が集まって暮らす、長屋みたいな生活ができる住居スペースになっているらしい。
影ちゃん自身も
「一緒に旅行に行ったりして、
 他人の子供でも叱れるようになったのはオドロキ!」
って話していた。
コミュニケーションを生み育てる住宅って、おもしろいね。
建物の断面図は、こんな 感じ。


学生時代と変わらない透明感で、まったく違ったことをしている影ちゃん。
いつかお客さんが、自分の子供が生まれたら連れてきて
そのあと何代になっても、変わらずにあってくれる場所になったらイイね

もし中央線で西側に行くことがあったら、ぜひ一度、
この物語を覗いてみてくださいね

先週の3冊
書きたいことはたくさんあれど、パソコンに向かえる時間が圧倒的に少なく…。
とりあえず、先週に読んだ本たち。
といっても、3冊ともコミックエッセイだけど

 『毎日かあさん 6(うろうろドサ編)』 西原理恵子
 いわずと知れた、『毎日かあさん』シリーズの最新作。
 愛憎のベターハーフ・鴨ちゃんを見送った後も
 西原家はすごいことになってました。
 かなりの毒と、ちょっぴりの切なさは秀逸。
 男兄弟のいなかった私には、衝撃的だらけのエピソード。
 男の子ってバカなんだねー!
 といったら、"武士"が涙目になってました…。


 『日本人の知らない日本語 2』 蛇蔵/海野凪子
 抱腹絶倒の前作・『日本人の知らない日本語』の続編。
 日本語学校に集まる生徒からの、するどかったり素朴だったり
 ヘンだったりする質問や間違いの数々は
 予想外のものばかりです。

 「おちちはございますか?」は何を言いたかったのか…!?
 答えは中身をごらんください(^m^)


 『じりラブ』 うたぐわ
 オープンリーなゲイの うたぐわさんとツレちゃんカップルの
 日常を描いた大人気ブログ
 【♂♂ゲイです、ほぼ夫婦です。】
 すがすがしいほどに毒と愛のある毎日が描かれていて
 私も毎日、たのしんでおります。
 「ほぼ夫婦」というのも、なんだか親近感があって!?

ゲイであることをオープンにしている おかんキャラの うたぐわさんと
オープンにしていない脳内幼児ツレちゃん、
そして2人を囲むキャラもかなり立ってて、マイノリティーを楽しんでいそうな感じが、好きです。


私も読んでる、って方、いませんかー?
おっと、外出せねば。また後ほど
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