毒にも薬にもなる人生が目標のLeeの「別天地」

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人脈って
ツイッターでRTされていたツイートが秀逸だったので、メモ

 chocontaさんのツイート
   勉強会に行きたいと妻に言ってみた「意味あるの?人脈?じゃあ、こういう条件なら。
   1.予め質問を用意して必ず聞き出すこと。2.相手が欲しそうな情報を提供すること。
   3.笑わせること。そしたら相手はあなたに価値を見いだすはず。これが人脈だよ。
   あなたが今まで集めた名刺の束は単なる紙だよ」


…これ、ものすごく核心を突いていると思ったのです

私自身は人の集まる席にお声がけいただくことが多く
自分でも見つけて出かけていくことが多いので
参加するからには、その場を華やがせられるように努める
(目立とう精神ではなく、その場を有意義な雰囲気へ導けるように気を配る)。
そして、初対面の方にでもオープンでいるように、努めております、
が、
ワクワクするようなご縁とともに素敵な時間を過ごせることも多い一方で
エレガントではない人に遭ってしまうことも…

若い女性だ、というだけで近づいてくる人
(いえ、本当はもう若くないんですよ~)とか、
シゴトを聞いてから名刺を交換しようとする人
(交換ならましですが、一方的にもらって終わらせようとする人もいるなぁ)とか、
あと、挨拶も そこそこに「じゃぁ、○○してもらえますか?」と
give & takeのtakeしかする気がない人(微笑)とか。


どうして自分が相手のために何かできないか、という発想がないのでしょうか。


それでも、せっかくの場ですので
精一杯、笑顔で やんわりと対応しますが
そういった方々ともう一度お会いすることは、滅多にありません
名刺を見返して連絡を取ることもなく
ただただ枚数を増やしてニヤニヤしているのかしらん!?


人脈という言葉を勘違いしている人が、多い。
これをイラっとしてしまうか、
チャンスと考えるかで、なんだか自分の立ち位置が変わりそう。
相手に真摯な関心を傾けなければ、自分に関心を持ってもらえるはずもないのに
人とのめぐり会いを、真剣に考えて行動する人だけが
エレガントで有機的な関係を築いていけるのでしょうね


とはいえ、私だって同じ轍を踏まないとは、もちろん言い切れませんので
常に「相手にとって価値ある自分」であるために
自身を磨いていきたいなぁ、と思いを新たにしたリツイートでした
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「本物の役者」
わがパートナー"武士"は、明らかに生まれる時代を間違っている。
基本、5月から11月の間は下駄で暮らしている。
神社を愛している。
憧れの女性は岸惠子さん。
そして、任侠映画は和装の頃しか認めない。

そんな彼が 「本物の役者!」と認める俳優は
若山 富三郎三木 のり平伴 淳三郎、そして、長門 裕之
その最後の人・長門さんが亡くなったことを知った"武士"は
「これで長門さんの芝居が見られなくなるのか…」と絞り出すように言った後
無言になって、うなだれていました。。。

私にとっては、
『池中玄太80キロ』の怒鳴ってる人『少女に何が起こったか』の怖い人
という印象の俳優さんだった。
ところが"武士"の語る長門さんの素晴らしさに興味を引かれて
一緒に昔の映画をみて、その印象が変わった。

…どの物語にいても、その姿を現すだけで
あっという間に空気を変えてしまう、唯一無比の存在感。
ものすごく自然にしゃべっているようで
徹底的に極められた軽やかさや重さに、ただただ圧倒された。

弟の津川雅彦さんは、とても華のある役者さんだけど
長門さんの芝居を前に、いつも劣等感と闘っていたそうだ。

あの存在感を、もう一度見たかったな。
そんな長門さんが虹の橋を渡られた…。
今はただそっと、ご冥福をお祈りいたします。

突然、話しかけられたら…
週末の夕方、私と"武士"が近所を ぷらぷらと歩いていた。
道すがら、
ドッヂボールと地元小学校の体操着しか置いてないような
小さなスポーツ用品店の前を通り過ぎようとすると、
突然、店先に立っていた白髪のお爺さんが声を発した、

「もうアイスクリームは食べたかね?」と。

謎だ。

私たちは まったくもってお爺さんと面識がなければ
食べ物のことを大声で話して通り過ぎたわけでもない。
そして、そこは 小さなスポーツ用品店前。
日本語の学習中で「This is a pen」的な
意味不明な会話をしたいわけでもなさそうな、完璧な日本人の素の おじーさん。
…今、なんておっしゃいました???

と、アタマでは思っていたのですが、
周囲を見回しても お爺さんの知り合いらしき人はおらず
やはり、私たちに向かって声を発したらしいことを認識すること 0.5秒。
人見知りしないことが 長所でも短所でもある私は、
果敢にも会話に参加してみることにした、
「いいえ、アイスは食べていませんねぇ」。

すると。

そのお爺さんは まるで私たちが道を尋ねたのに答えるかのような自然さで
少し先の角を指差して、真顔でこう言った、
「ほら、あそこの店でアイスクリームの試食、タダでやってるよ」

わぁ、本当だ、新しい店ができてるー
ありがとーございます
と言って、私と"武士"は
先の角にプレオープンしていたアイスクリーム屋さんを目指した。
少し歩いて振り向くと、お爺さんは
スポーツ用品店に もうスタスタと入ってしまっていた。

これが その試食したアイスクリーム。
完熟マンゴーとバニラアイス
ものすごく、美味

うんまーーーーーーーーーーーーーーーい

私たちが歩いていたのは、昔ながらの商店街。
きっと知り合いかそうじゃないかの分け隔てなく
楽しいことがあると、自然と人に話しかける、
そういう地元の流儀があるのかもしれない。

この街に住んで7年ほどですが、ますます近所が好きになった週末でした

スペシャル・キャストで圧倒される
お元気ですか?
お元気じゃなかったLeeです☆
いや、たいしたことじゃないのですが、またずっと胃腸が悪くなってしまって
絶食→戻る→胃腸壊れる→絶食 と食べれたり食べれなかったりして
それでもシゴトは1日くらいしか休んでないのですが
なんだか上半身が ぺらっぺらに薄くなっちまいました~。
徐々に復活中な感じです。ハイ。

そんなこんなで、インプットが足りなかったこともありますが
徐々に外出復活中。
先日は、待ちに待った舞台、
3度目のミュージカル『レ・ミゼラブル』を観てまいりました

お馴染みのポスター 言わずと知れた『レ・ミゼラブル』。
 初めて観たのは、高校生のときでしたが
 当時はストーリーが さっぱり分かりませんでした
 あれ?排水溝を走り回るお話だっけ?
 といった程度の、ざんねんな記憶…_| ̄|●

 それから十数年が経ち、大人になって
 一昨年の2009年に再度、帝国劇場へ参りました。
 そのときは、【まんがで読破 レ・ミゼラブル】
 事前に読んで挑んだところ
 やっと意味が分かって、よかった~

 が、略して『レミゼ』の妙は
 各メインキャストが3~4人キャスティングされていて
 良く言えば 変化が楽しめる
 悪く言えば ロイヤルストレートフラッシュが出にくい

たとえば こんな感じ で、様々な組み合わせのキャスティングになる。
…つまり、いろんな組み合わせのキャストになるので
全役大当たりとは なりにくいんだな、これが。

それが。
今年は、
〔帝国劇場会場100周年記念〕
1987年当時の伝説の初演キャストを含むスペシャル・キャストが揃う公演があるのです
ということで、年明けから先行予約抽選などに申し込みまくり
やっとチケットを勝ち取りました

で、そのキャストが コチラ
は、鼻血が…
 ジャン・バルジャン  今井 清隆
 ジャベール       鹿賀 丈史
 エポニーヌ       島田 歌穂
 ファンテーヌ      岩崎 宏美
 コゼット         神田沙也加
 マリウス        石川  禅
 テナルディエ      斎藤 晴彦
 テナルディエの妻   鳳 蘭
 アンジョルラス     岡 幸二郎
 司教           林 アキラ


うぉーーーーーーーーーーーーーー

鹿賀さんと島田歌穂、岩崎宏美、斎藤晴彦、鳳蘭は
初年キャストであり、その後も語り継がれるキャストです。
それが、24年の時を経て、揃ってナマで見られるなんて、素敵すぎる~~~
そしてジャン・バルジャンは、ハンパない歌唱力のミュージカル俳優・今井さん。
盆と正月とクリスマスが一遍に来たみたいだ

で、3時間15分の夢の時間はあっという間に過ぎて…、

すんばらしかったーーー(≧▽≦)ノ

あまり シノゴノ言っても長くなりますが、
結論はシンプル。

悪役が 悪の華としてビシっとすれば
舞台はものすごく立体的になる

厳密に言えば、ジャン・バルジャンを追い詰めるジャベールは
悪役ではないのですが、
とにかく、主人公バルジャンを冷酷に執拗に追い詰めるライバル役、
正直、2009年に観たときには、この追い詰め役の俳優さんがヨワかったので
バルジャンの追い詰められ感が いまいち薄っぺらくなっちゃった。。。

たとえるなら、
水戸黄門が、ちょっとした子供の万引き犯相手に
助さん角さんつかって立ち回りしたら
ナニやってんの、この爺さん?ってかんじで
なんだか大げさすぎて、ヒいちゃうじゃない?
それと同じで、ちゃんと巨悪が成立していないと
主役が引き立たない
、そういう大事なバランスがある、ということなのです。

それが、今回は、圧倒的な存在感でバルジャンを追う鹿賀ジャベール…!
ハラハラドキドキと、ラストの切なさが この上なかったです

また、本当の悪人の斎藤晴彦・鳳蘭 夫妻がイキイキとしていて
嫌悪感を感じさせたり、笑わせたりと
それはそれは素晴らしいアクセントになっていた。
斎藤晴彦は、子供のときに国際電話のCMで良く見たなぁ~。


鳳蘭は…なんでしょうアノ存在感!!!
パンチのある声と表情で、目が離せないとは このことだなーーー!と思いました。
本当に、この人の舞台を観られて、良かった

島田歌穂の伝説の「オン・マイ・オウン」もナマで聴けたし
岩崎宏美は、ここ数年でコンサートに2回行ったほど、大好きな歌手の方。
『レミゼ』では、初年キャスト。
その歌声も、清らかな面から やさぐれた面まで歌い分けてて凄かった
でも「夢やぶれて I DREAMED A DREAM」は
シルビア・グラブ版が最高だと思う。
一度聴く価値あり! どうぞ↓こちらで。。。


とにかく、贅沢、の一言の時間でした。
帝国劇場100周年、おめでとうございます~

TripAdvisor おすすめのブログに仲間入り
昨年末に投稿した、仙台訪問時の日記
『仙台 はじめての「光のページェント」』
世界最大級の旅の口コミサイト 【TripAdvisor】に見つけていただき
「おすすめブログ」の仲間入りをさせていただくことになりました

仙台の旅行情報
仙台の旅行情報

TripAdvisorさんからのご厚意で、
「通常はオレンジ色なのですが、特に内容の充実したブロガー様には
 シルバー色のバナーをご提供しております」
とのことで
…面映ゆい気持ちです
PC版のブログの左カラムにも貼らせていただきました

掲載されたページは こちら↓
仙台 の 旅行ガイド 【トリップアドバイザー】
宮城県仙台市 の 口コミ 【トリップアドバイザー】
それぞれ、「お役立ちリンク集」の中の「おすすめブログ」の枠内に
小さく掲載していただいています。


こうした震災のあとの時期に、
しかも、ようやく九州から青森まで新幹線がつながった時期に、
私の仙台での体験記が掲載され
ささやかながら仙台の観光を考える方のお手伝いができれば
ブログの書き手として、これほど嬉しいことはありません…


【TripAdvisor】は、私も海外旅行の際には
とくにホテル選びのときに、目を皿のようにして読ませていただいています
サイトの説明文に
 > 世界中の旅行者からの観光地・都市・ホテルの口コミ満載。
 > 旅行者の公平な口コミから ホテルの検索、比較、宿泊予約が可能です。
 > 掲示板では、旅行に関する質問に旅の達人が 答えます。

と ある通り、国を超えた口コミは率直かつリアルで
御礼に、私もちょこちょことレビューを書かせていただいております


今後は国内旅行にも、じゃんじゃん活用するようにいたしましょう!
これからも、旅するためにシゴトします

初参加と、銀座の手動式エレベーター
不要なネクタイを活用したチャリティープロジェクト【Tie for Change】
春イベント 『Tie Cafe』 が無事終了しました
色とりどりのネクタイ

会場には約800本のネクタイが所狭しと並べられ
それぞれテーマ別に
『目立ちTie』『モテTie』『輝きTie』『頼られTie』『キメTie』『癒しTie』と
分類されていました。
こんな風に分類 とくに『モテTie』は、
 男性があまり選ばないけれど女性としてはゼヒ着けてほしい、
 ピンク系やパープル系のネクタイが揃えられていました

 とはいえ、同じピンクでも
 イエローがかったピンク=コーラルピンクから
 青みがかったピンクまで、
 肌色や顔立ち、体格によって
 似合う色合いや柄が変わってくるので
 実際に胸元に当てたりしながら選ぶのは
 とても楽しい作業でした

 自分なら選ばないようなネクタイを褒められて
 頬を紅潮させながらお買い上げいただく男性たちの
 自信をつけた笑顔が素敵でしたー

ネクタイは1本2000円でお買い上げいただき
中にはお1人で5~6本お買い上げいただく方もいらっしゃいました
(それでも1万円ちょっと。ちょっとしたネクタイ1本分のお値段ですネ)。
販売の収益金は すべて、ホームレスの自立問題に取り組んでいる
「NPO法人ビッグイシュー基金」に寄付されるということです

初めて参加したチャリティーイベントでしたが
ウレシイ訪問もあり、またご協力のお申し出もあり
私自身もとても勉強になったし、楽しめました
次回のTie Cafeは6月下旬に開催予定とのこと。
よろしければゼヒお立ち寄りくださいませ


さて、イベントの後は、銀座1丁目にあるギャラリー・
【銀座モダンアート】を訪ねてみました。
奥野ビル外観 銀座通りから ちょっと中に入っただけなのに
 蔦の絡まる、時間が止まったような建物が目に入りました。
 ここが、「奥野ビル」
 なんでも、昭和7(1932)年頃に建てられたビルだそうで
 コチラ のサイトによれば
 
  > かつて「銀座アパートメント」と呼ばれ、
  > 銀座界隈でも屈指の高級アパートだった。
  > 文士・歌手・ダンサーといった時代の先端を担う
  > 多彩な人々の生活の場だった。
  > 今は、居住用としての利用はほとんどなく、
  > 画廊を中心としたテナントが入り、
  > 「芸術の街 銀座」を芸術発信の場として支えている。


 とのこと。
 なんだか胸がどきどきします!

手動式エレベーター
 建物内に入ると
 ひんやりとしたコンクリートの空気の中に
 歩みを進めると
 ウワサの「手動のエレベーター」がありました

 ドアの左のボタンを押すと「籠」がやってきて、 
 停止したら、手前のえび茶色のガラス付きの扉と
 中の黄色い鉄格子を 自分で横に開いて
 「籠」に自らの身体を滑り込ませます。
 この扉と鉄格子、思った以上に重いんですよ~。

 エレベーターの定員は4人。とてもコンパクト。
 昔、NYで泊ったレトロでcozyなホテル
 【Hotel 17】を思い出します。


この廊下の先に… 私の目的地であるギャラリー・
 【銀座モダンアート】
 この奥野ビルの6階。
 狭い廊下の奥に、光あふれる空間がありました
 なんだか、宝さがしみたいな気分!
 5月8日までは
 パロディストのマッド・アマノ氏
 (『FOCUS』誌の「狂告の時代」、懐かしや!)の個展
 『~国連の旗を「パンゲア(一つの大陸)」に変えよう!~』
 を開催中です。
 ほとんどの作品が、3月11日以降に作られた新作で
 ニヤリとするよりは、ドキッとするものが多かったです。
 気になる方は、GW中にゼヒご覧ください

 そして12日からは、官能的でコケティッシュな
 ビーズ刺繍の個展を開催予定とのこと

まったく違う顔を見せるギャラリー、
建物内には ほかにも小さな画廊などがあって、回廊するのもオススメ。
また銀座を訪れる楽しみが増えました
 
それでは皆さまも、素敵な連休をお過ごしください~
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