毒にも薬にもなる人生が目標のLeeの「別天地」

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サンクトペテルブルク 2:エルミタージュ美術館
【サンクトペテルブルク 1:エカテリーナ宮殿と琥珀の間】編は コチラ

ロシア・サンクトペテルブルク日記、【エルミタージュ美術館】編。
世界三大美術館の1つ
(ほかはメトロポリタン美術館ルーヴル美術館、らしい)でもあり
私が憧れたエカテリーナ2世が精力的に作り上げた文化施設の1つ。
ネヴァ川のほとりに建つ、巨大な美術館です。
ネヴァ川側から見た建物

ところでこの「世界三大」ですが、3つのはずが
故宮博物館プラド美術館が入るという説のものもあって
とくにオフィシャルに決められたものじゃないみたいですね~
(嬉しかったのは、全部行ったことがある所だったことかな♪)

閑話休題。
エルミタージュ美術館は冬宮(ロマノフ王朝歴代の皇帝の正規の宮殿)を中心とした
5つの建物(1つは劇場)から成り立ってていて、
ここに、聡明だったというエカテリーナ2世が美術コレクションを蒐集した、というもの。
『男たちは戦争をして、その間に女たちは 隠れ家エルミタージュ で文化を語らいましょう』
と彼女が言ったという風に自伝マンガでは書かれていて
「エルミタージュ」とはフランス語で「隠れ家」「隠者の間」という意味だそうです。

そして訪れた人 誰もが言うのは
『コレクションも素晴らしいけど、一番素晴らしいのはその建物』ということ。
だから、実際に訪れてみたかったのです

そして、足を踏み入れてすぐ、その意味が分かりました。
採光窓もキレイ
もうキラッキラ
廊下まで美しい  女帝に送られた大時計が奥に
気分は貴族?
さすがは元・宮殿。いちいち綺麗すぎます~~~~~
あまりに各部屋がすご過ぎて、驚きっぱなしの数時間。。。
こーんな美しい建物を歩き回ると
レオナルド・ダ・ヴィンチやラファエロ、エル・グレコ、
レンブラント、セザンヌ、ドガ、ピカソ、マティスの作品が
これでもかっこれでもかっってくらいに、次々と目の前に現れます。
美術に明るくない私でも「あ、これ○○○の絵じゃないかなぁ」と分かるくらいに
各部屋ごとに きちんとまとめられて展示されていました。
とくにレオナルド・ダ・ヴィンチの作品2点や
レンブラントの部屋は人気でしたね~
これでも、コレクション全体の2%程しか展示できていない、と聞いたことがあります。
∑( ̄ロ ̄|||) す、スゴすぎじゃないですか。。。

あと、相当強烈で個性的で身長2mを越す大男だったという
ロマノフ王朝最強の王様・ピョートル大帝
趣味の機械や、歯を抜く道具類、ご本人のデスマスクまで飾られていました。
なんでも器用で、歯を抜くのが好きで
抜いた歯200本以上は別で展示されているそうです。きゃー。

月曜休館、ということで観光初日から本丸見学となりましたが
とにかく見どころたくさんのエルミタージュ美術館でした!


その後、サンクトペテルブルクの目抜き通りである
全長4.5kmのまっすぐな道【ネフスキー大通り】をゆっくりと歩いて
ホテルに戻ったのが夜10時前。
今回の宿泊先は、ネフスキー大通りの終点近くにある
【ヘルヴェティア・ホテル&スイーツ】
このホテルは、個人ツアーの部屋からアップグレードて4つ星ホテルにしたもの。
ロシアはおしなべて、ホテルが高いらしくて
素泊まりでも1室3万円なんていうのは別に高級ホテルでもないそうです
(ロンドンに並ぶか抜くか、の高さだそう)。

で、このヘルヴェティアは19世紀に
スイスの建築家によって建てられた邸宅をホテルとして改装したものだそうで
こじんまりとしてキレイで、中庭があって素敵でした。
一緒に写っているのは、今回の個人ツアーで
半日×2日間、私たちを案内してくださった現地ガイドのターニャさん。
ほぼ個人旅行なのに、現地ガイドが2日間もついてくれる今回のツアーは
ロシア語ができない私たちにとって、とーっても助かりました
しかもこちらの希望を聞いて日程を組み立ててくれて
まるで現地の友達と街歩きをしているかのようでした!
(今回、私たちは 基本の個人ツアー をベースに
 2都市でそれぞれ1泊ずつ延泊+サンクトではホテルのアップグレードをしています)
ヨーロッパっぽいホテル 正式にはタチアナさん

で、スタートから全力で観光して、さすがに疲れたので
併設されているワインバーで、軽めの夕食をとることにしました。
stp26.jpg この時点で、夜10時の窓際です。
 自然光で写真、撮れてます。
 というくらい、明るいんです、まだまだ!

 "白夜"っていうと、
 神秘的な ほの明るさを想像していたのですが
 実際には、異常気象な夏空もあいまって
 テカテカ明るい夜がつづく
 本当に これも、百聞は一見にしかず、ですね~。


次の日記 では、サンクトペテルブルクの美しい街並みを歩きまーす

Comment

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素敵だわ
さすが、エルミタージュだわっ。ベルサイユに負けずと劣らず見たいな建物ですねぇ。
ふぅ、ため息が出てしまいます。私もママ太君つれていこうかしら?
ゲスト | URL | 2010/07/19/Mon 23:55[EDIT]
>ゲストさま
本当に この国は一度は目で見てみるのがオススメ!
お母様と、ぜひ♪
あまりお買い物とかは出来ないけど、独特なきらびやかさと
哀愁が、なんともいえない感じよ~。
Lee | URL | 2010/07/24/Sat 03:05[EDIT]
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