毒にも薬にもなる人生が目標のLeeの「別天地」

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モスクワ 1:教育って すごいなぁ
【サンクトペテルブルク 1:エカテリーナ宮殿と琥珀の間】編は コチラ
【サンクトペテルブルク 2:エルミタージュ美術館】編は コチラ
【サンクトペテルブルク 3:ロシアの教会と運河クルーズ】編は コチラ
【サンクトペテルブルク 4:いろいろ散歩して出発】編は コチラ


さぁ、やっとモスクワに到着した日記です
今回、ツアーで宿泊したのは
中心地からは北東にちょっと離れたイズマロヴォにある【ヴェガホテル】
広ーい朝食会場ここは建物が4棟も並んでいる
大型ホテルの1棟で、合計で
客室数の多さでギネスブックにも
登録されている
そうです。
それもそのはず、
ここは1980年のモスクワ・オリンピックの
選手村だった建物なのです。
ということで、過不足ない
(=贅沢さはないけど、不自由はない)
宿泊施設でした。
朝食会場も 妙に大きかったです
なぜか、アコーディオンの生演奏付でした


ブラゴヴェシチェンキー寺院 ホテルから地下鉄に乗って5駅の所に
 【クレムリン】 があります。
 「城塞」を意味するクレムリンは
 ロシア正教の総本山であり
 政治の中心でもあります。
 大統領が執務中には
 建物の上に旗が立つとのこと。
 モスクワ大公国、ロシア帝国、
 ソビエト連邦、そしてロシア連邦に至るまで
 いつも権力の頂点であり続けたんですね。
 たまたま士官学校の卒業式の参加者が
ウスペンスキー寺院 制服で大勢おとずれていました。

 王家だけが使っていた聖堂も見事で
 内部には荘厳なイコン(聖像画)が壁や扉に
 びっしりと描かれていました。
 ロシア正教は、キリスト像やマリア像など
 立体像はなく、すべてイコンです。
 椅子もなく、パイプオルガンもなく、
 立ったままで、アカペラで歌うのが
 正当スタイルだそうです。
 ここの屋根はもちろん、金たまねぎ!
今まで知っている教会とは、いろいろ細かい部分が違っていました。

そして、クレムリンの隣には、かの有名な 【赤の広場】 があります。
赤の広場です!
広っ!
ただ、実際に広いには広いのですが、
広場自体が奥に行くにしたがって、少し狭くなっていて
視覚的にもさらに奥行きがあって広く見えるように設計されているそうですよ
一番奥にあるのは 聖ワシーリー寺院、
向かって右の城壁はクレムリンで、左の横長の建物は元・国営の グム百貨店です。
レーニン廟 そして中ほどのクレムリン寄りには
 【レーニン廟】 があります。
 1924年に死去した
 革命家・レーニンの遺体が
 化学処置をされて、完全な形で
 安置されているそうです。
 ひー。
 見学時間が短くて限られているので
 今回は中には入りませんでした。
 廟の裏には、途中で外に出された
 スターリンの墓もありました。わー。

今回、母親と一緒に行ったのですが
母はソウル生まれ・ソウル育ちで、ばりばりの韓国の教育を受けてきたため
『赤の広場=軍事パレードと処刑の場所』という
刷り込みが浸透していて
「…私、生きているうちに自分が赤の広場に
 観光で来るなんて、思っていなかったわぁ」と想像以上に感慨深げでした。
たしかに韓国では、朝鮮戦争の敵国なわけだし、
しみついた教育って、すごいなぁぁぁ。

キレイな建物 赤の広場に面した元・国営百貨店の
 【グム百貨店】です。
 かつては品物不足のために
 行列のできるデパートだったそうですが
 今では天窓から明るい光の差す
 高級ショッピングモールになっていました。
 建物はとってもキレイ
 出店しているのは海外ブランド。
 最上階にはカフェテラス式の
 リーズナブルなロシア料理店があって
 言葉ができなくてもいろいろ試せました。
屋内のカフェもいくつもあって、何度も休憩に使ったし
1階の高級スーパーマーケットではお土産も買えて、かなり重宝しました!

でも高級店でも店員はおしなべて 無表情…
かなりビビりますが
旅行社がくれた豆知識パンフレットによると
ロシアでは
「仕事中に笑うのは不真面目だ」という教育がされていたようで
ぶっきらぼうなのは
それが正しい仕事の仕方だと思っているから…とのこと。
なるほどね~。
悪気はないんだ、と分かれば、レジの人が にこりともせずに
ボンっと商品を渡してきても、悪く思わなくなりました。

教育って、いろいろだなぁ。
正解は、1つじゃないんだなぁ。

そんなことを考えながら、モスクワの旅は 続きます

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