毒にも薬にもなる人生が目標のLeeの「別天地」

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心の芯
ある日の朝、知らない女性から電話がきました。
中学・高校の時の体育の先生が、急逝されたという連絡でした。

厳格な名物先生だったE先生は
生涯、独身を貫かれたようで
電話をくださったのは姪の方でした。

初めてお話する女性は、戸惑った声で
「私も一緒に住んでいなかったので、
 どうして良いものか分からなくて…
 まずは叔母の机の上に
 きちんと重ねて置いてあった葉書のの束を見つけて
 連絡先の分かる方から順に、ご連絡させてもらっています」
とおっしゃっていた。


先生の机の上に、私からの葉書が置かれていたんだ…。


卒業してからも、年賀状を送りつづけている。
卒業したからこそ、年賀状を送り続けている。
あの時の背ぇたかノッポは なんだかあいかわらず元気ですと
笑ってもらいたくて、年賀状を送り続けている。

あなたの厳しさは、私たちの心の芯として、生きている。

E先生のご冥福をお祈りいたします。

Comment

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| | 2010/12/16/Thu 00:25[EDIT]
そうですか・・・
厳格だけれど優しい先生だったね、
胸がいっぱいで何も言えません。

教えてくれてありがとうね、
私も心からの冥福をお祈りいたします。
あるく | URL | 2010/12/17/Fri 00:58[EDIT]
>鍵コメントさま
自分がされて嬉しいことをしていると
知らないうちに自分も人から喜ばせてもらってたりするもの。
見返りが欲しくてやっているわけじゃないけど
そういうhappyなエコーって、素敵だよね~。
Lee | URL | 2010/12/18/Sat 17:14[EDIT]
>あるく様
うんうん。その優しさに気づくのに、ずいぶん時間がかかっちゃった。
先生が安らかに休まれることを、私もお祈りしました。。。
Lee | URL | 2010/12/18/Sat 17:15[EDIT]
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