毒にも薬にもなる人生が目標のLeeの「別天地」

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雷神と辰野金吾とストリップの旅 (京都編)
雷神さまに会いに行って、温泉に浸かってから、年1度の祭りに行こう、と
京都~大阪~浅草の旅に1泊で "武士"と行ってきました。

今回、京都を訪れたのは、以前、写真家鑑定士EMYさんから
「"武士"さんには、雷神がついてるね」と言われたことがあったのが きっかけ。
そういえば、人生の節目ごとに雷に見舞われてきたという"武士"
(例:私とお別れしたことを大好きな神社に報告に行ったら、
   突然、空が暗くなって雷が鳴ったため
   「これは間違った選択をしたかも…」と改心し、のちに復縁)、
これはいつか、雷神が奉られている京都の神社に挨拶に行かねば!と
【上賀茂神社】
、別名 賀茂別雷神社に参拝したのです。

こちらの神社は、京都でも最古の神社の1つで、
下鴨神社とともに世界遺産。
"武士"が京都のレンタルスクーター屋を見つけて予約してくれたおかげで
路線バスも探さずに、渋滞にも巻き込まれずスイスイと
思いつくままに自由に散策でき…るはずが
晴れた日の下鴨神社なんと、上賀茂神社に近づくにつれ、ボツボツと雨が降り出し
神社前でゴロゴロ、中に入るとピカっ!と 雷が鳴ってきた~!
カッパを着ても ずぶ濡れの2人、
間違いない、絶対キミには雷神がついてるよ…。

で、あわてて傘を買ってから本殿へ進むと、
一人500円で 特別参拝 ができる、というので
せっかくなので入ってみることに。
…これ、すっごいオススメです(人´∀`).☆.。.:*・゚

神主さんから神社の由来を分かりやすく説明していただいた後
ビシっとお祓いしていただけて、
そのあと長年、天皇陛下や皇后さましか
立ち入りを許されてなかった建物の中の"神域"まで入って
また神主さんの話を聞ける…というスペシャル企画!
長い歴史の中で、一昨年までは一般ピープルは覗くこともできなかった空間で
日本の神様との関わり方と、その積み重ねを感じられます。
しかも本当に、皇后さまが立ち入れる場所の真後ろまでいけるんです。
これで一人500円は、かーなーりー贅沢な経験です

伊勢神宮に行ったことがある人はご存知かと思いますが
神社の境内の中で、数十年ごとに本殿を立て直して、神様に移動してもらうのを
『遷宮』と言うそうで、
下鴨神社も上賀茂神社も21年に一度、その『遷宮』をやることになっているそうです。
あーまぁ、昔からの形式美な感じな行事なのネ、
それにしても大げさでメンドウな話だなぁ~、と思っていたのですが
上賀茂神社の神主さんのお話を伺って、ちょっと じーんとしました、
「たしかに神様をお奉りすることも大事ですが、
 それだけではなく、21年ごとに建物を新築したり、修復したりすることによって
 大工さんや職人さんたちも、昔からの建築様式やその技術を磨き、
 伝承することができる、とても大切な行事だったのです」。
なるほどーーー
神様のためだけにやるもんじゃなくて、
日本の素晴らしい技術を後世に伝えるのにも役立ってきたイベントなんですねぇ。
やっぱりこの国って、なかなか素敵です!!!
って、ガイジンの私が力説してもナンですが、うーん、しびれますなぁ。

貴重なエリアを見学して、分かりやすいお話をうかがって
すっかり感激した"武士"と私は
次回の『遷宮』の際に使う ヒノキの皮"檜皮"も奉納して
(↑皮の裏に自分の名前を油性ペンで書ける。大2000円/小1000円)
ウキウキした気分で神社を後にしました~

しかし冷たい雨がカッパの中まで入って、カラダも冷えてきた2人、
遅めの昼食を取ろうと神社の周りを探すも、軒並み閉まってて
鴨川まで とぼとぼ歩く。。。
「あったかい蕎麦でも食いてぇな…」と"武士"がつぶやいた瞬間、
目の前の川向こうに『生蕎麦』の看板が!
しかも、そこであったかい蕎麦を食べ終わって出てみたら
雨はあがっていて、雷も二度と鳴りませんでした。。。
私たちが神社に行っている間だけの雷雨だったのかしら…?!


貴船神社 この後、雨だからムリかなぁと思っていた
 京都の北の方、鴨川の水源にある【貴船神社】にも
 足を伸ばせて、楽しかったです。
 こちらは別の表記で、「気が生まれる根っこ」という意味で
 「気生根(きふね)」とも書くそうで
 運気が上がるパワースポットだそうです♪
 水の神様、ということで
 水につけると文字が読めるようになる『水占みくじ』
水占みくじ 平安時代の女流歌人・和泉式部が
心変わりした夫のことを祈ったら、夫が戻ってきて幸せになれたという
縁結びの『貴船神社結社』などもあって
なんだか開運気分全開な感じの場所です☆
ちょっと普通の京都観光エリアからは離れていますが
ここも是非ゼヒ訪れることをオススメします!

ということで、スクーターでの京都の旅を満喫して
その日の泊まる宿のある、大阪に電車で向かいました。
その後のことは、また次の日記で…。

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