毒にも薬にもなる人生が目標のLeeの「別天地」

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

私服の母校
シゴトの途中に時間ができたので
中高の母校(一貫校に行ってました)に寄ってみた。
私立とはいえ、卒業して15年も経つと
職員室に顔を出しても 分かる先生が数人しかいない。
たまたま同じ部活だったAちゃんが先生になっているので
廊下のベンチに座って 近況報告をしあった。
いまは(再)新婚のAちゃん。
顔はすっきりしたけど、雰囲気にまろみが出て
幸せそうでよかったー

私の母校はアーメン系の女子校
130年前の学校設立以来、制服がない 私服の学校だ。
今どきのギャルとかいたらショックだなぁーと思って
おそるおそる構内に入ったら…
視野に入るすべての子がみんな
紺のブレザーにエンブレム、
チェックのミニのプリーツスカートに紺のハイソックス。。。

あれれれれ?
いつのまに制服ができたの???

Aちゃんによると、今の生徒たちは
奇抜な服装の子はいない代わりに、みんなが同じような服ばかり着てくるらしい。
私の時には、モスキーノとかゴルチエで学校に来る子とか
ヘビメタTシャツで通学する子もいたんだけどなぁ…(遠い目)。

で、学校の一大行事であるクリスマス礼拝のときに
「ぜひ親子でおしゃれしてきてくださいね」と話しても
親たちからは
「"ワンピースで"とか"何色が好ましい"とか
 決めてもらえないと困るんです。浮きたくないんです」
と真剣に言われてしまうそうだ。
あらまぁ~ ┐(´~`)┌
人生一度は、浮いてみないと分からないこともあるゼ。

あまりの母校の変わりように
聞いた時は、つまんない時代になったなぁ、と思った。
けど、後から考えてみると
これも女子校だからかもな、とも思い直した。
だって、好きな男の子が近くにいたら
なんとか他の子と差別化して
ちょっとでも印象を残そうとするもんね

みんなと同じでいることは、頭を使わなくてラクだ。
仲間意識をつくって、鳥かごの外を人を排他できる。
でも、いつまでも そこにいる人と一緒にはいられないし
いつか個の魅力で、異性と、世間と向き合わなくならなくなる。

かくいう私も その鳥かご出身。
心配しなくても、ちゃんと個性は出てくるかもしれないけど。

Comment

 秘密にする

Track Back
TB*URL

Copyright © 「言葉芸者」の別天地. all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。