毒にも薬にもなる人生が目標のLeeの「別天地」

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銚子、行ったことありますか?
シルバーウィーク、こんなんところに行ってきました↓
もうすぐ引退する車両

"武士"と一緒に、日帰りバスツアーに参加してきました
とはいえ、"武士"には
「連休の1日、空けておいてね~」「当日は朝7時に新宿に行くから~」
としか言っていなかったので、
完全にミステリーツアー状態だったのですが。

集合場所に着くと、バスのフロントには、ツアー名が書かれていました。
『銚子電鉄車両貸切!! さよなら銚子電鉄デハ801号』
そう、目的地は、千葉県の銚子でした。
あまりの唐突さに、キョトンとする"武士"。

鉄道ファンでも なんでもない私と"武士"。驚かれるのもムリはありません。
せっかくの連休、どこか行きたいなーと思ってネットで探していたところ、
ちょっと面白そうなツアーがあったので、予約してみました。
でも、同じバスの中は、本当のシルバーなご夫婦連れか
みょうに無口な少年を連れた家族連ればかり(微笑)。
30代のカップルなんて、私らだけでしたよー。

上の写真のレトロ車両は、【銚子電気鉄道】
数年前に経営難に陥って、運行が危ぶまれたときに
地元の煎餅屋が技術を伝授し、地元の醤油工場が醤油を融通して
鉄道会社が「ぬれ煎餅」を作って発売しました。
すると、ネットを中心に「煎餅を買って鉄道を守ろう!」とブームになり
一躍、全国的に有名になったローカル鉄道でございます。
昭和のかほり
使い古されたつり革、木目の床、天井の扇風機、周囲はキャベツ畑…
公式サイトによると、私たちの乗った車両「デハ801」は
  昭和61年に伊予鉄道のモハ104を譲り受けたもの。
  昭和25年帝国車両で製造され、台車は日立製。銚子電鉄初の戦後製造車両

だそうです。古いねぇ~。
「デハ801」は、今年いっぱいで現役を引退することがきまっているそうで、
普段は1両編成で走っていますが、ツアーでは特別に2両編成で1両貸切でした。
まわりはキャベツ畑、単線の道のり、
20分弱の乗車でしたが、すっかりレトロな気分を満喫しましたーーー!

バスに戻って、一時は売り切れ続出だったという「ぬれ煎餅」も食べましたよ~。
濃い味です 割ってもバリっとはいかず
 しけてるのかしら?と思いますが
 噛むと じゅわぁぁぁ…と
 香ばしい醤油の香りが口に広がって
 お茶にとっても合う!というお味でした
 なんでも現在でも銚子鉄道は
 電車での収入の2倍以上を
 煎餅などの食品の売り上げで稼いでいるとか。
 (この記事も面白いですよ)

青空に映える!情緒あるレトロ電車を堪能した後は、
関東平野の最東端、太平洋に突出する灯台
【犬吠崎】へバスで移動。
この日は、台風が九十九里浜の東側を進んでいたので
風がびゅーびゅー吹いて、波も高し!
しかも、
東映映画のオープニングタイトル『荒磯に波』
この犬吠崎で撮影されたものだとか。
ほ~!
この豆知識が、『昭和任侠伝』シリーズや
『緋牡丹博徒』シリーズなどを こよなく愛する"武士"には
いたくツボだったようです。ヨカッタヨカッタ。。。


美味しかった!このあと、食事の後は、地元の魚屋さん【嘉平屋】
マグロの解体ショーを見て、目の前で試食したり
これまた地元の老舗の醤油工場
【ヒゲタしょうゆ】で資料館を見たりして
(創業が1616年だそうだ…!)
お土産もいっぱい いただいて、帰ってきました♪
  銚子鉄道乗車証明書    1通
  ぬれ煎餅            1枚
  鯖カレー            1缶
  生ワカメ             1袋
  超特選しょうゆ「本膳」    1本

ということで、夜7時にはバスで新宿まで戻って解散。
はじめての銚子だった"武士"も
すっかり楽しんでもらえたようでした。
名前も場所も知っているけど、
なかなか実際には行かない町「銚子」。
思ったよりもバスの座席も広くて、ゆったりと快適でした
大人の遠足気分が味わえるバスツアー、なかなかオススメです

Comment

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題名に惹かれて!
銚子は良いところっす!
ここ最近はちょっと御無沙汰だけど、結構何度も行ってるのだ。
ビーチなんかも程良くさびれた感じがGood♪
(お勧めは長崎海岸)
夏場でも渋滞も少ないし、魚は美味いしね。
今後も御贔屓にしてやってください(笑)
kousei | URL | 2009/09/26/Sat 23:18[EDIT]
>kouseiさま
わぁ、ここに銚子の大先輩がいたのねーーー!
「程良くさびれた感じ」がよく分かるわぁ。
車で行くとけっこう距離あるけど、たしかに都心とは別世界!
来年は夏にも行ってみたいと思います☆
Lee | URL | 2009/09/28/Mon 18:42[EDIT]
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