毒にも薬にもなる人生が目標のLeeの「別天地」

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I miss のし餅…
年末になると、テレビで上野・アメ横が映っていて、
それをみていたらいろいろな光景を思い出しました。。。

当時6人家族だったLee家(祖父母・父母・私・妹)では
この時期、祖父を除く5人で、買出し大会をしていました。
刺身と肉類はアメ横でキロ単位で買い、
ときどきピーナッツ売りのオッサンの売り口上に耳を傾けながら
東上野の韓国乾物屋街に移動して(最近では「キムチ横丁」と名づけられてるそうですネ)
チヂミ・ナムル用の ぜんまい とかモヤシを大量に購入~。
手分けして、車に詰め込んで、ジッカまで帰りましたっけ。

こんな風に切るの あと、父がいつもお米屋サンに
 大きなポスターくらいのサイズの
 やわらかい『のし餅』を注文してあって
 家中で一番涼しいところに切って置いてました。
 1月1日の朝は、韓国のお雑煮「トック」
 2日は、日本のお雑煮を食べるのが定番だったので
 2日の朝(というか昼近く)には、
 切った のし餅を数えながら、オーブントースター前で家族に
 「お餅、何個入れるぅ~?」と聞くのが
 子供の大事な仕事でしたっけ。


・・・
今はもう、家族で集まってお正月を迎えることはありません。
大きな のし餅は、1人1人に別々に生きることになった家族では
今後、買うことも ないでしょう。
あの、やわらかで しっとりした のし餅は
平凡な家族のシアワセの象徴だった気がします。
あたり前の、何の変哲もなかった光景が
実は今、すごく懐かしかったり、切なかったりします。。。

特別なことじゃないけど、シアワセなことは
今でもあるのかもしれない。

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