毒にも薬にもなる人生が目標のLeeの「別天地」

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「ホタテをなめるなよ 2010。」
ある日、こんな珍奇なタイトルのメールをいただいた。
送信者は、【酢飯屋】の岡田さん。
先日の宴でお会いした、
紹介がある人のためにしか店を開けない寿司職人さんで
若いのに、面白いことをしてるなーと思った。

で、そのメールは

 件名 「ホタテをなめるなよ 2010。」

 3月の3日間、
 岩手県 恋し浜の若手イケメン漁師集団が
 愛情たっぷりで育てている、
 ぷっくりと肉厚のホタテを食べまくる会を開催します。

 【メニュー】 ホタテ料理三昧

 ご予約を待ちしております。


というものでした。

もともと浅草橋で期間限定でお店を持っていた岡田ブラザーズが
江戸川橋の、大正時代からある一軒家に移転したのが昨年。
その【酢飯屋】のこだわり

 > 自分の使う食材や道具などは可能な限り現地に足を運び、五感で確かめる。
 > 自分達で作れる物は作る、獲れるものは獲る。
 > 『本質』の定義は『原点』だと考えております。

というもの。
俄然、ワクワクします

で、さっそく出かけた先には、元・豆腐屋だったというお店。
引き戸の玄関を入るとすぐに、大漁旗
船上にはホタテの絵懐かしい色あい

今回の主役・『恋し浜のホタテ』というのは
岩手の20、30代の猟師さんたちが
なんとか自分たちの育てたホタテをブランド化できないかと必死に考え
地名の「小石浜」「恋し浜」と読み替えて商標登録して
本物の食材を求める料理人や消費者に直接 販売することで
活ホタテを味わってもらおう、という試みのもの。
大漁旗の横に貼られているのは、その漁の写真だそう。
鮮度、味、安全性に絶対的自信をもっているからこそ薦められるホタテ!で
今、とっても元気な漁業なのだそうだ
(ちなみに近所の鉄道の駅まで「恋し浜駅」に改名したらしい)。

新鮮ぴちぴち岡田さんが焼きます

じつはこのイベントの直前に、先日の大津波警報があって
この小石浜もかなり警戒していたそうだ。
幸い、津波の影響はそれほどではなかったもの
近隣の町では養殖の牡蠣が網の中でかき回されて
ダメになってしまったものもあったそうです。。。

そんなこんなで、岩手の海岸から江戸川橋に直接届いた、恋し浜ホタテの皆さま
メニューの一部です
さっと火を通したもの、刺身、酢でシメたもの、バター醤油焼き、味噌焼き、
それにフライにホタテご飯にホタテ味噌汁まで…
わーっ、見事にホタテ三昧だーーーーーっ
噛むと柔らかい
ホタテがこんなに肉厚で、箸でつかむのにも苦労するなんて…!
香りも高く、味も甘みがあって、とっても美味しかったです
ちなみにこの日の1人あたりのホタテノルマは、18個…!

ごめんなさい、たしかにホタテを なめていました
恋し浜も、いつか行ってみたいですなぁ。
岡田さん、いろんな意味で笑いのたえない食事会をありがとうございました!
地方の第一次産業の新しい取り組みも、とーっても興味深かったです

皆さんも、機会があったらホタテパーティー、いかがですか?

Comment

 秘密にする

すっごい、肉厚だあぁ。美味しそう。
せつ | URL | 2010/03/06/Sat 23:57[EDIT]
う、旨そう!

うらやましいぞ!
聖子 | URL | 2010/03/07/Sun 00:50[EDIT]
>せつ様
うん、すっごかった。でも18個はキツかった~。
Lee | URL | 2010/03/08/Mon 17:09[EDIT]
>聖子さま
次回はぜひ。いろんな食材にストーリーがあるのって、素敵ね。
Lee | URL | 2010/03/08/Mon 17:10[EDIT]
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