毒にも薬にもなる人生が目標のLeeの「別天地」

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気づいたら、報せよう!
先日、"武士"が
「びっくりしたんだけどさぁ」と話し始めた。

「こないだ、バイクで走っていたら、目の前のタクシーの
 屋根の上にある社名ランプ
(通称「行灯」)が めずらしく赤く点滅しててさ
 『…あれ? 最近のタクシーは不景気だから 派手にしてるのかな?』と思って、
 車内を覗き込んだんだけど、あとは全然フツウでさ、
 そしたら、後ろからすごい勢いでパトカーが来て、
 タクシー運転手に話しかけてた。
 あのランプの点滅、タクシーの緊急事態を知らせるサインだったんだよ!

 たまたま今回は
 運転手さんが間違って押しちゃったみたいで、良かったけど。
 それで、前にテレビで、あのランプの点滅は緊急事態だって見たのを
 思い出してさ~、
 でも、咄嗟だと 思い出せないもんなんだよね…。

 まぁ、思い出してたら、ここは俺が助けるんだ!って
 ムダに頑張っちゃったかもしれないから、分かんなくて良かったけど(笑)」


※資料動画。こんな感じに光ったのかな。


ムダに頑張りそうなんだ
でもたしかに、滅多にないことって、目の当たりにすると咄嗟には分からないよね~
(たとえば、目の前で人が突然倒れたり とか…)。


なんて会話をした後日、
2人でタクシーに乗ったときに
"武士"が運転手さんに、先日の顛末を話したところ、
その初老の運転手さんは苦笑しながら ぽつんと答えてくれました、

運転手
「前だったらねぇ、タクシーの運転手同士で気がついて
 『おーい、大丈夫か?!』 『誤報してないか?!』って
 お互いに声を掛け合ったもんなんですけど
 最近はぜーんぜん、知ら~んぷりでね、
 なんだか寂しいもんですよねぇ…」

"武士"
「なるほど…、それはちょっと寂しいですね」
運転手
「こんだけたくさんタクシーが走ってるのにね。。。
 でも、お客さんみたいに『何かあったら助けよう!』なんて人がいれば、
 まだ捨てたもんじゃないですよ」

"武士"
「じゃあ、運転手さんに何かあったら、呼んでください(笑)」

いつのまにか、最後は呑気な話になって、笑いながらタクシーを降りました。


世の中、いろいろあるんですね~。
とにかく、タクシーの屋根上のランプが点滅してたら要注意!
お近くのお巡りさんに報せてあげてくださいね

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