毒にも薬にもなる人生が目標のLeeの「別天地」

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ロシアの旅の準備 脳みそ編
せっかくロシアを旅するんだからと、ロシア文学を読んでみようと思いました。
が、いかんせん時間がナッシング。
なので、こんなので読みました。
  

ドストエフスキー 『罪と罰』トルストイ 『戦争と平和』
これ…読んでよかったです!!!

『罪と罰』は、現代の若者(あ、私はもう入っていない!?)にも
必修にしてほしいくらい、読んでほしい
強烈なコンプレックスの裏返しで
自分は特別だと思い込んで他者を攻撃する、アンバランスな感じ、
そんな"アンバランスな感じ"が
19世紀後半のロシアにも存在して、描かれていたのはスゴイ。
ちょうど昨今の自分勝手な犯行がつづくニュースを見たり、
アストロカウンセラー・まーさ ちゃんが書いた
下半期に向けて「親愛なる獅子座へ」のメッセージを読んだりして
必要以上の自尊心の危うさについて考えていたときだったので
さらに ぞくぞくしました。
そして、底なしの絶望と、突然現れる圧倒的な救いも。。。
いろんな登場人物のことを考えながら、何度も読み返したくなりました。

『戦争と平和』 も、ナポレオンとロシアが戦った時代の話なのですが
これも、真面目な人、不真面目な人、美しい人、美しくない人と
それぞれのキャラがイキイキと登場して
その時代を生きていたであろう人たちの感情や生き様に惹きつけられました。
やっぱり戦争はイヤだなぁ。
何かの本に、
「もしも世界の指導者が女ばかりだったら、戦争だって口喧嘩で済むだろうに」
っていう表現があったけど、
いやはや、男たちは戦いたがって困るわねぇ。。。
これを読んで、ナポレオンの盛衰も垣間見れて、勉強になりました
個人的には、ヒール役の登場人物たちに ものすごく心惹かれるなぁ。
マンガでの描き方が うまいのかもしれないけど。


そう。マンガなのです。
この「まんがで読破」シリーズ、結構好きで持ってます。
本で読んだら、ロシアの人名ってなかなか覚えにくくて混乱しそうだけど
マンガなので2日で2冊読めました
もちろん原書で読めるのに越したことはないんだろうけど
それでも、名作の醍醐味を味わえるのはウレシイです。
読み終わってしばし 呆然とすることもしばしば…。
今回の2冊もそんな本でした。

旅の準備のつもりが、生きる上のヒントにもなった。
皆さんもお時間あったら、ぜひ手にとって見てくださいませ~。
本屋によっては、コミック文庫のところにあったり、
歴史書のところにあったりと、様々です。


あ、アストロカウンセラー・まーさちゃんの、その他の星座向けのメッセージが読みたい方は
コチラの記事一覧 から どうぞ

Comment

 秘密にする

ロシア旅行のお話、
心待ちにしておりますので


どうぞご無事で
楽しい旅行を
楽しんで下さいね



まーささんの手紙
自由人水瓶座代表

心救われました☆


最近、心を亡くしておりますが


これを期に
なんとか復活します
sapphire | URL | 2010/06/24/Thu 20:36[EDIT]
お勧め
アンナカレーニナも良かったよ。

気をつけてね。スパシーバ、スパシーバ←しつこい?(笑)
ゲスト | URL | 2010/06/24/Thu 23:45[EDIT]
>sapphireさま
あたたかいお言葉、スパシーバ、ありがとうございます!

まーさちゃんの手紙も、ぐーっときますよね☆
感受性の強いsapphireさんらしく
輝ける日も、きっと近いですよ。
Lee | URL | 2010/06/25/Fri 01:52[EDIT]
>ゲストさま
「アンナ・カレーニナ」、たしかにこれも読んでない…!
帰国したらさっそく注文するざんす。ハラショー♪
Lee | URL | 2010/06/25/Fri 02:04[EDIT]
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