毒にも薬にもなる人生が目標のLeeの「別天地」

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浅田次郎ラヴ
椿山課長の七日間 読み終わった。
  【椿山課長の七日間】
  浅田 次郎 / 朝日文庫 

 これ、【プリズンホテル】シリーズ好きにはたまらない
 笑えて 泣けて どきどきして、
 言葉の美しさに うなっちゃう
小説だー!

突然死したデパートのノンキャリ・椿山課長が、
残された家族とローンとバーゲンセールを見届けるため
初七日までの残り3日だけ「現世」に戻る。
しかもそのカラダは、自分とは正反対の美女の肉体を借りて。
でも、『制限時間の厳守・復讐の禁止・正体の秘匿』のルールがあって
一緒に現世に戻った やくざの親分と聡明な少年も…。

う~、思い出し笑いしそう!
あとは、騙されたと思って読んでみてください♪


いつも浅田次郎の小説では、笑った後に泣かされる。
 「バチが当たった。ひとりだけ幸せになろうとしたから」
 「あの人のためなら・・・私自身の恋する心すらもいらない」
 「子供に憎まれる親はかわいそうだ」

…だめだ、書き出してるだけでも、思い出して目頭が熱くなってくる。。。

彼の小説では、短編【ラブレター】と【プリズンホテル<冬>】が好き。
でもそれに匹敵するほど深い作品に会えて、かなり満足…♥

愛する人と別れたことのあるすべての人に、オススメします!

Comment

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No title
>Masaさま ★おぉ! ありがとうございますー。きっとMasaさんのような心の豊かな方に読んでもらえると、感じていただけると思います~♪
madamlees | URL | 2005/09/30/Fri 18:14[EDIT]
No title
この方の作品、うちの母もはまっています。
一緒に行ったイタリア行きの飛行機の中で「王妃の館」を貸してもらって、
声出して笑ったりぼろぼろ涙流したり、大変でした(笑)。
meteora | URL | 2005/10/03/Mon 09:08[EDIT]
No title
>meteoraさま ★お母様、お目が高い! 「王妃の館」も面白かったですね~。電車で読んでると笑いをこらえるのに必死で。。。いつも、無垢なセリフに泣かされます。この本も、ゼヒ☆
madamlees | URL | 2005/10/04/Tue 19:31[EDIT]
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