毒にも薬にもなる人生が目標のLeeの「別天地」

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「容疑者Xの献身」

年度末で切れてしまうポイントを使って
まとめ買いしたもののうちの1つ。

【容疑者Xの献身】 著:東野圭吾/文藝春秋
今年(134回)の直木賞を受賞した作品です。
この方の本って初めて読んだんですが
目に映る1つ1つの描写が とても上手で、
その時々の登場人物になったような気持ちになりました。
そして、どんなに勘ぐってよんでも、このトリックは見破れなかった。。。

ある数学の天才が、隣人女性に恋をした。
その隣人が殺人を犯したときに、
天才は完全なアリバイを作り上げ彼女を守った。
それを、もう1人の天才が見破ろうとしたときに
女性は何を選択するのか…。
嘘をつかない もっとも有効な方法は、嘘をつかないこと。
一見、当たり前にみえることが ことごとくひっくり返っていくラストまで
ドキドキしながら読めてしまいました~。

細かいこといえば、この隣人女性の魅力が今ひとつ分かんない感じだけど
それを差し引いても、天才vs天才の洞察力対決は すごいの一言。
良きライバルを持っている人も、そうでない人も、ゼヒ手にとってみてくださいませ☆

Comment

 秘密にする

No title
おー読みましたか! りーちゃんの感想を聞きたかった本のひとつだったのです。
私的には、あらっ・・・って感じだったのですが・・・火サスの見すぎかしら?笑
これだけで判断するのもアレなんで、白夜行も読んでみよっかなーと思いました。
michiru | URL | 2006/03/31/Fri 16:48[EDIT]
No title
>michiruさま ★わかる、終わり方がけっこうザツだった気もする(苦笑)。でも、女性の魔性をもうちょっと描けてたら、けっこうもっとスゴみが出たんじゃないかなーと思ったわ。うふふ。
madamlees | URL | 2006/03/31/Fri 23:01[EDIT]
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