毒にも薬にもなる人生が目標のLeeの「別天地」

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「情念の行方」をみる
この日は"武士"と、新宿ゴールデン街劇場に出かけた。
大好きなママ・しのさんがプロデュースする公演・
長嶺ヤス子さんのダンスを観に行ったのです。

長嶺さんは、日本のフラメンコ界ではとっても有名な舞踏家さんで
今年で、70歳。
これまでカーネギーホールなど数々の世界の舞台で踊り
紫綬褒章までもらっている歴史の持ち主。
で、しのさんから
「彼女は、本物だよーーー」と言われて楽しみにしていた。
チラシの写真を見たら、公演タイトルは【情念の行方】
へぇ、和服だねー、それでフラメンコ踊るのかなーと思いながら
2人でうきうきと劇場へと向かった。

ら、
なんと、その日の演目が
『夜桜お七』『北の蛍』『長良川艶歌』『望郷じょんがら』
…つまり、この日は、
演歌でダンスを踊るステージだったのです!(@_@)

長嶺さん えっ、スペインのフラメンコじゃないんだ…と
 動揺する気持ちを隠せないまま
 舞台は暗くなり、
 着崩したキモノを着た長嶺さんが歩み出てきた。

 そのしなやかな躯体と、切なげな表情、妖艶な指先の動きに
 私も"武士"も、一気に心を奪われてしまった。
 日舞のようでいて、ところどころにフラメンコ特有の足踏みが入り
 恋焦がれる想いを身体いっぱいで表現する。
 その姿は、まさに『情念』。
早着替えの姿も時折、みせながら
次から次へと、40人でいっぱいになる劇場の端から端を使って踊る。
もう、拍手する手が止まらないよ。
…こりゃ、本物だよ、しのさん!!!

和服でフラメンコの魂を踊るなんて
世界中でも長嶺さんじゃなきゃできない表現なんだろうな。
「羨ましい」っていうと、近づけない溝を感じてしまうから
ここでは敢えて「憧れる」っていう言葉を使いたいナ。

ステージのあと、挨拶に立った長嶺さんは、劇場を笑顔で見渡して
ニッコリと話し始めた。それがまた、キュートなこと!
以下、大原麗子風の話し方で↓
「きょうはお友達がたっくさん来てくれて、とても楽しく踊れました。
 新しい人も、こんにちは、今度は 旧い人 になってね♡」
いやーん、可愛らしい(´▽`)はぁぁ・・♪

ということで、照明が全部ついても、なかなか席を立てなかった。
さっそく来月の府中の森芸術劇場での本格フラメンコのチケットを買って
お話をして握手をして帰ってきたLeeと"武士"。
最近、友人のベリーダンスといい、ハワイアンセンターのフラダンスといい、
こうした踊りを観るのがとっても楽しいです☆ 

Comment

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No title

ほえぇぇ~(・O・)!

演歌でフラメンコ!
すごいなあ~なんか「情念系」ってところで、わからなくもない気がしないでもないが、、、、、

何歳になっても、踊れるんだな~、、、

あと、武士じゃなくてダーリンにするんだ(笑)
か~わ~い~い~!!(*≧▽≦)σ


miftaah | URL | 2006/04/26/Wed 23:56[EDIT]
No title
>miftaahさま ★そのとおり「情念系」なんだね~。ってベリーダンスはどうなんだろ? 「妖艶系」かなぁ。miftaahちゃんもいつまでも踊ってほしいわん。
"ダーリン"は…えへっ。
madamlees | URL | 2006/04/28/Fri 00:42[EDIT]
No title
武士からダーリンですか!同志の刻から恋人の刻って感じですね!
JURI | URL | 2006/05/01/Mon 09:32[EDIT]
No title
>JURIさま ★いやはや、本人に「いつまで俺は"武士"なんだ?」と素朴なギモンを受けまして…てへ。
madamlees | URL | 2006/05/02/Tue 18:35[EDIT]
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