毒にも薬にもなる人生が目標のLeeの「別天地」

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1日4組限定の韓国宮廷料理
この日は、韓国宮廷料理を楽しむ会、別名『チャングム会』を
シゴト場の先輩お2人と実現しました。
その昔、まだテレビで韓国宮廷料理人のドラマ
『チャングムの誓い』なんてやっていなかったころに、
先輩に
「なぁLee、韓国の"宮廷料理"って日本で食べれる所あるのかなー?」
と聞かれたのを なんだかずーっと覚えていて
ある日、ネットサーフィンして見つけたのが
神楽坂にある、1日4組しか予約を受けない韓国料理【松の実】
これは行くしかな~い!ということで、
もう1人、『チャングムの誓い』フリークの先輩をお誘いして
やっほー!と出かけていったのでした♪

神楽坂のちょうど真ん中あたり、毘沙門天のむかいの細い路地をくねくね行って
たどり着いたのは、まるで普通の民家のような店舗。
玄関を入って靴を脱いで通されたのは
台所につづくダイニングと居間がつながっている部屋で、
テーブル席1つと 座敷席3つが置かれているだけだった。

ほっとする店内お料理は5500円のコース1種類で、内容は
 *松の実粥
 *九節板(=クジョルパン)
 *豆腐チム(豆腐と挽き肉のはさみ煮)
 *煎―ヂョン(焼物2種)
 *キムチ
 *宮廷トッポッキ(お餅の炒めもの)
 *ペジュフェ(帆立貝の刺身)
 *参鶏湯(=サムゲタン)
 *ゆずゼリーと とうもろこし茶

色とりどり 味はどれも、辛いのがニガテな私でも
 大丈夫なくらい やさしくて
 それでいて塩味が効いていて美味しい!
 色合いと盛り付けは陰陽五行にのっとっていて
 とてもカラフルで、目にもあざやかなのも楽しかったですー。
 特に8種類の具を小麦粉の皮に包んで食べる
 九節板(←写真の料理)は
 その8角形の入れ物の形にも陰陽道の思想が
 反映されている、とのことで
 当時の食卓の文化と華やかさが感じられる1品でした~。

先輩たちとは 今はシゴトの部署は違うんだけど
お2人とも笑顔が素敵な人で
マッコリや韓国焼酎を片手に、どんどんナゴんで話がはずんでじゃいました☆
お店の人も、メニューの1つ1つがどんな風に
韓国の宮廷で食べられていたかを説明してくれて
ちょっと昔の異国の貴族になった気分で味わえました♡

ということで、すっかり大人の隠れ家を楽しんだ私たち。
お忍びゴハン会には、かなりオススメです!
ただし、予約がなかなか取れないので 早めに日程を決めて、電話するのがグゥ。

すっかり満たされた私たちですが
先輩いわく「浅草橋に、東京で一番おいしい冷麺専門の店があるんだ!」
とのことなので、次回は『東京冷麺ツアー』を決行することにいたしました♪
ちなみにこの先輩は生粋の日本人ですが
シゴトで平壌に3回行ったそうで
現地での味が忘れられなかったそうです。おー。

Comment

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No title
母、妹もチャングムファンなので、
「松の実」今度女3人で行ってみます!

うちの母は、チャングムを見つつ、
「韓国の食器は、箸もお皿もカチャカチャうるさいわね」と
文句を言っていました。
日ごろ、木や竹のお箸、漆器、陶器などを使っていると
ステンレスっぽいあの音が、やけに気になるみたい。
食文化の違いって、面白いですね。
のぶ太 | URL | 2006/05/22/Mon 11:05[EDIT]
No title
>のぶ太さま ★私も子供のとき、ステンレスの箸って使いづらいなぁと思っていました。あれは、戦乱が続いた朝鮮半島で毒殺が流行った時代に『銀の器や箸は、毒が盛られていると変色する』と言われていたため、王族がこぞって銀食器を使ったことのマネ・名残りだ…と言われています(かなり受け売り)。たしかに食器に歴史あり、なんですねぇ。
『松の実』、ぜひいらしてみてください!
madamlees | URL | 2006/05/22/Mon 13:56[EDIT]
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