毒にも薬にもなる人生が目標のLeeの「別天地」

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空港でアフタヌーンティーを
ご無沙汰しております
先日、久しぶりにシゴトで成田空港に行ってきました
それでは皆様、ごきげんよう~!…と出発できれば良かったのですが
あいにく、今回はお見送りでした

ゲストとお別れして、
久しぶりの第1ターミナル・南ウイングへ
昨年は、同じ第1ターミナルでも
  ロシア行き→アエロフロート航空
  オランダ行き→KLMオランダ航空
と、北ウイングから出発が多かったので
Thank youなんだか久しぶりな感じでした

未練がましく出発ロビーでコーヒーを飲む私
カフェのレジ横には、震災への世界各国からの支援へ
感謝するメッセージ付きのお花が飾られていました。
右がその写真。
空港は、日本の玄関口ですものね!

ふとガラスの外に目を移すと
パンダ柄の全日空機が通過していきました。
んー、まー、パンダって言われてから見れば
パンダに見えなくないかなぁぁぁ、というものですが。。。
なんか長ーい

他の飛行機に目を向けると
あれ?
尾翼がコンチネンタル航空の柄で
機体の航空会社名がUNITED…?
右の機体に注目

そういえば、合併するんですよね~。
検索したら こんなページ
UAだとニューヨーク直行便がなくて
久しく選択肢から外れてきていたのですが
コンチネンタルなら直行便があるので、また利用できるようになるかもなぁ。

空港のアナウンスを聞くだけで うっとり…
しばし旅情を感じて帰ってきたLeeでした。

人脈って
ツイッターでRTされていたツイートが秀逸だったので、メモ

 chocontaさんのツイート
   勉強会に行きたいと妻に言ってみた「意味あるの?人脈?じゃあ、こういう条件なら。
   1.予め質問を用意して必ず聞き出すこと。2.相手が欲しそうな情報を提供すること。
   3.笑わせること。そしたら相手はあなたに価値を見いだすはず。これが人脈だよ。
   あなたが今まで集めた名刺の束は単なる紙だよ」


…これ、ものすごく核心を突いていると思ったのです

私自身は人の集まる席にお声がけいただくことが多く
自分でも見つけて出かけていくことが多いので
参加するからには、その場を華やがせられるように努める
(目立とう精神ではなく、その場を有意義な雰囲気へ導けるように気を配る)。
そして、初対面の方にでもオープンでいるように、努めております、
が、
ワクワクするようなご縁とともに素敵な時間を過ごせることも多い一方で
エレガントではない人に遭ってしまうことも…

若い女性だ、というだけで近づいてくる人
(いえ、本当はもう若くないんですよ~)とか、
シゴトを聞いてから名刺を交換しようとする人
(交換ならましですが、一方的にもらって終わらせようとする人もいるなぁ)とか、
あと、挨拶も そこそこに「じゃぁ、○○してもらえますか?」と
give & takeのtakeしかする気がない人(微笑)とか。


どうして自分が相手のために何かできないか、という発想がないのでしょうか。


それでも、せっかくの場ですので
精一杯、笑顔で やんわりと対応しますが
そういった方々ともう一度お会いすることは、滅多にありません
名刺を見返して連絡を取ることもなく
ただただ枚数を増やしてニヤニヤしているのかしらん!?


人脈という言葉を勘違いしている人が、多い。
これをイラっとしてしまうか、
チャンスと考えるかで、なんだか自分の立ち位置が変わりそう。
相手に真摯な関心を傾けなければ、自分に関心を持ってもらえるはずもないのに
人とのめぐり会いを、真剣に考えて行動する人だけが
エレガントで有機的な関係を築いていけるのでしょうね


とはいえ、私だって同じ轍を踏まないとは、もちろん言い切れませんので
常に「相手にとって価値ある自分」であるために
自身を磨いていきたいなぁ、と思いを新たにしたリツイートでした

「本物の役者」
わがパートナー"武士"は、明らかに生まれる時代を間違っている。
基本、5月から11月の間は下駄で暮らしている。
神社を愛している。
憧れの女性は岸惠子さん。
そして、任侠映画は和装の頃しか認めない。

そんな彼が 「本物の役者!」と認める俳優は
若山 富三郎三木 のり平伴 淳三郎、そして、長門 裕之
その最後の人・長門さんが亡くなったことを知った"武士"は
「これで長門さんの芝居が見られなくなるのか…」と絞り出すように言った後
無言になって、うなだれていました。。。

私にとっては、
『池中玄太80キロ』の怒鳴ってる人『少女に何が起こったか』の怖い人
という印象の俳優さんだった。
ところが"武士"の語る長門さんの素晴らしさに興味を引かれて
一緒に昔の映画をみて、その印象が変わった。

…どの物語にいても、その姿を現すだけで
あっという間に空気を変えてしまう、唯一無比の存在感。
ものすごく自然にしゃべっているようで
徹底的に極められた軽やかさや重さに、ただただ圧倒された。

弟の津川雅彦さんは、とても華のある役者さんだけど
長門さんの芝居を前に、いつも劣等感と闘っていたそうだ。

あの存在感を、もう一度見たかったな。
そんな長門さんが虹の橋を渡られた…。
今はただそっと、ご冥福をお祈りいたします。

突然、話しかけられたら…
週末の夕方、私と"武士"が近所を ぷらぷらと歩いていた。
道すがら、
ドッヂボールと地元小学校の体操着しか置いてないような
小さなスポーツ用品店の前を通り過ぎようとすると、
突然、店先に立っていた白髪のお爺さんが声を発した、

「もうアイスクリームは食べたかね?」と。

謎だ。

私たちは まったくもってお爺さんと面識がなければ
食べ物のことを大声で話して通り過ぎたわけでもない。
そして、そこは 小さなスポーツ用品店前。
日本語の学習中で「This is a pen」的な
意味不明な会話をしたいわけでもなさそうな、完璧な日本人の素の おじーさん。
…今、なんておっしゃいました???

と、アタマでは思っていたのですが、
周囲を見回しても お爺さんの知り合いらしき人はおらず
やはり、私たちに向かって声を発したらしいことを認識すること 0.5秒。
人見知りしないことが 長所でも短所でもある私は、
果敢にも会話に参加してみることにした、
「いいえ、アイスは食べていませんねぇ」。

すると。

そのお爺さんは まるで私たちが道を尋ねたのに答えるかのような自然さで
少し先の角を指差して、真顔でこう言った、
「ほら、あそこの店でアイスクリームの試食、タダでやってるよ」

わぁ、本当だ、新しい店ができてるー
ありがとーございます
と言って、私と"武士"は
先の角にプレオープンしていたアイスクリーム屋さんを目指した。
少し歩いて振り向くと、お爺さんは
スポーツ用品店に もうスタスタと入ってしまっていた。

これが その試食したアイスクリーム。
完熟マンゴーとバニラアイス
ものすごく、美味

うんまーーーーーーーーーーーーーーーい

私たちが歩いていたのは、昔ながらの商店街。
きっと知り合いかそうじゃないかの分け隔てなく
楽しいことがあると、自然と人に話しかける、
そういう地元の流儀があるのかもしれない。

この街に住んで7年ほどですが、ますます近所が好きになった週末でした

スペシャル・キャストで圧倒される
お元気ですか?
お元気じゃなかったLeeです☆
いや、たいしたことじゃないのですが、またずっと胃腸が悪くなってしまって
絶食→戻る→胃腸壊れる→絶食 と食べれたり食べれなかったりして
それでもシゴトは1日くらいしか休んでないのですが
なんだか上半身が ぺらっぺらに薄くなっちまいました~。
徐々に復活中な感じです。ハイ。

そんなこんなで、インプットが足りなかったこともありますが
徐々に外出復活中。
先日は、待ちに待った舞台、
3度目のミュージカル『レ・ミゼラブル』を観てまいりました

お馴染みのポスター 言わずと知れた『レ・ミゼラブル』。
 初めて観たのは、高校生のときでしたが
 当時はストーリーが さっぱり分かりませんでした
 あれ?排水溝を走り回るお話だっけ?
 といった程度の、ざんねんな記憶…_| ̄|●

 それから十数年が経ち、大人になって
 一昨年の2009年に再度、帝国劇場へ参りました。
 そのときは、【まんがで読破 レ・ミゼラブル】
 事前に読んで挑んだところ
 やっと意味が分かって、よかった~

 が、略して『レミゼ』の妙は
 各メインキャストが3~4人キャスティングされていて
 良く言えば 変化が楽しめる
 悪く言えば ロイヤルストレートフラッシュが出にくい

たとえば こんな感じ で、様々な組み合わせのキャスティングになる。
…つまり、いろんな組み合わせのキャストになるので
全役大当たりとは なりにくいんだな、これが。

それが。
今年は、
〔帝国劇場会場100周年記念〕
1987年当時の伝説の初演キャストを含むスペシャル・キャストが揃う公演があるのです
ということで、年明けから先行予約抽選などに申し込みまくり
やっとチケットを勝ち取りました

で、そのキャストが コチラ
は、鼻血が…
 ジャン・バルジャン  今井 清隆
 ジャベール       鹿賀 丈史
 エポニーヌ       島田 歌穂
 ファンテーヌ      岩崎 宏美
 コゼット         神田沙也加
 マリウス        石川  禅
 テナルディエ      斎藤 晴彦
 テナルディエの妻   鳳 蘭
 アンジョルラス     岡 幸二郎
 司教           林 アキラ


うぉーーーーーーーーーーーーーー

鹿賀さんと島田歌穂、岩崎宏美、斎藤晴彦、鳳蘭は
初年キャストであり、その後も語り継がれるキャストです。
それが、24年の時を経て、揃ってナマで見られるなんて、素敵すぎる~~~
そしてジャン・バルジャンは、ハンパない歌唱力のミュージカル俳優・今井さん。
盆と正月とクリスマスが一遍に来たみたいだ

で、3時間15分の夢の時間はあっという間に過ぎて…、

すんばらしかったーーー(≧▽≦)ノ

あまり シノゴノ言っても長くなりますが、
結論はシンプル。

悪役が 悪の華としてビシっとすれば
舞台はものすごく立体的になる

厳密に言えば、ジャン・バルジャンを追い詰めるジャベールは
悪役ではないのですが、
とにかく、主人公バルジャンを冷酷に執拗に追い詰めるライバル役、
正直、2009年に観たときには、この追い詰め役の俳優さんがヨワかったので
バルジャンの追い詰められ感が いまいち薄っぺらくなっちゃった。。。

たとえるなら、
水戸黄門が、ちょっとした子供の万引き犯相手に
助さん角さんつかって立ち回りしたら
ナニやってんの、この爺さん?ってかんじで
なんだか大げさすぎて、ヒいちゃうじゃない?
それと同じで、ちゃんと巨悪が成立していないと
主役が引き立たない
、そういう大事なバランスがある、ということなのです。

それが、今回は、圧倒的な存在感でバルジャンを追う鹿賀ジャベール…!
ハラハラドキドキと、ラストの切なさが この上なかったです

また、本当の悪人の斎藤晴彦・鳳蘭 夫妻がイキイキとしていて
嫌悪感を感じさせたり、笑わせたりと
それはそれは素晴らしいアクセントになっていた。
斎藤晴彦は、子供のときに国際電話のCMで良く見たなぁ~。


鳳蘭は…なんでしょうアノ存在感!!!
パンチのある声と表情で、目が離せないとは このことだなーーー!と思いました。
本当に、この人の舞台を観られて、良かった

島田歌穂の伝説の「オン・マイ・オウン」もナマで聴けたし
岩崎宏美は、ここ数年でコンサートに2回行ったほど、大好きな歌手の方。
『レミゼ』では、初年キャスト。
その歌声も、清らかな面から やさぐれた面まで歌い分けてて凄かった
でも「夢やぶれて I DREAMED A DREAM」は
シルビア・グラブ版が最高だと思う。
一度聴く価値あり! どうぞ↓こちらで。。。


とにかく、贅沢、の一言の時間でした。
帝国劇場100周年、おめでとうございます~
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